紺色に憧れて 歌詞 『ユイカ』 ふりがな付

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紺色に憧れて 歌詞

紺色に憧れて 歌詞

『ユイカ』

2024.6.1 リリース
作詞
『ユイカ』
作曲
『ユイカ』
編曲
小名川高弘
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"将来しょうらいゆめなんなんですか"
うすっぺらいかみにいつもくるしんだ。
本当ほんとうのことだれにもえなくて
とりあえずママのお仕事しごとっていていた。
"うたうたいたい"
"うたきたい"
そんなの全人類ぜんじんるい一握ひとにぎりだって
かっていたからづいていたから
うたいたいって文字もじしカスになってた。
そんななかうたうたうのは等身大とうしんだいきみだった。
しいもの全部ぜんぶわせていた、きみがそう、紺色こんいろ
わたしえたくて、カメラしにうたうたった。
やってみなきゃ、たってくだけなきゃ、かんない。
わらいたきゃわらえばいい、それでしあわせになれるんなら。
ずかしくないよ、これがわたしかただ。
わたしはね、どんなうたも、自信じしんがないばっかいてるの。
ほんと、ごめんね。
つぎからはちゃんと
自信じしんがあるにしてあげるね。
1人ひとりねむれないよるだって
づけばそこにうたがあった。
"明日あしたはちゃんとる"ってこと
おしえてくれたから。
わたしえたくて、
1人ひとりきるってめたの。
後悔こうかいだって
挫折ざせつだって
したくはないから。
きたきゃけばいい、それがまえくためならば。
ずかしくないよ、これがわたし世界せかいだ。
あのわたしへ。
上手じょうずかたばかりかんがえていたあのときへ。
わたしいま下手へただけど
しあわせなほうえらんだよ。
わたしえたくて、
わたしわるから、いまここでうたうたってる。
貴方あなたに、
ただ貴方あなたうたつづける。
きなようにきればいい、わたしきなようにきるよ。
ずかしくないね、これがわたしうただから。

紺色に憧れて / 『ユイカ』 の歌詞へのレビュー

女性

YURI

2024/06/15 12:53

私の物語に対する境遇とこの歌は似てるな~ってつくづく思ってて。
特にそんなの全人類の一握りだってってとこが、すごく共感できた。
実際物語を書いて暮らせるのは全人類の一握りだから。
でもそんな中で自分の好きなこと事をさらけ出してるのは私の親友で、だから私も小説投稿サイトで小説投稿を始めて、でもびっくり書いたのを見返してたら、自信のない主人公ばっかりでまさにこの歌だった

だからこの歌がすごく共感できるんだなって思います

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曲名:紺色に憧れて 歌手:『ユイカ』