よみ:ひめくり
日めくり 歌詞 アシックスジャパンWEB CMソング
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的まと外はずれて遠とおくなる声こえが
終おわりの合図あいず
当あたり前まえの繰くり返かえしが
まださっきまでここに居いた
蓋ふたを開あけてみると
収おさまりきらない気持きもち
名前なまえが残のこらなくても
この頭あたまの中なかから消きえないよ
日ひめくり薄うすくなるだけ
気持きもちは熱あつくなっていたの
コンクリートをはね返かえる
期待きたいで悲かなしいよ
でも日ひめくり薄うすくなるだけ
戻もどらない時間じかんの分ぶんだけ
ちゃんと走はしってきたこと
痩やせた靴底くつぞこは知しっている
的まとはずれな文句もんく投なげたって
同おなじ道みちを帰かえってる
どこにいても
自分じぶんを守まもってばかり
蓋ふたを開あけてみると
収おさまりきらない気持きもち
ひとりじゃ作つくれないから
うさぎのりんごも逃にげ出だしそう
日ひめくり薄うすくなるだけ
気持きもちは熱あつくなっていたの
コンクリートをはね返かえる
期待きたいに浮うかんでる顔かお
でも日ひめくり薄うすくなるだけ
追おいかけた時間じかんの分ぶんだけ
ちゃんと走はしってきたから
ほら次つぎの足あしも浮ういている
縮ちぢんだ袖そで 滲にじんだ汗あせ
染しみ付ついた生活せいかつ
洗あらい流ながせないで
窮屈きゅうくつになるくらい
手てに入いれたものは
畳たたみんで閉しまっておこう
日ひめくり薄うすくなるだけ
気持きもちは熱あつくなっていたの
コンクリートをはね返かえる
期待きたいは悲かなしいよ
でも日ひめくり薄うすくなるだけ
擦すりむいた傷きずの分ぶんだけ
ちゃんと走はしってきたこと
痩やせた靴底くつぞこは知しっている
心こころ奥底おくそこで知しっている
また走はしっていく
終おわりの合図あいず
当あたり前まえの繰くり返かえしが
まださっきまでここに居いた
蓋ふたを開あけてみると
収おさまりきらない気持きもち
名前なまえが残のこらなくても
この頭あたまの中なかから消きえないよ
日ひめくり薄うすくなるだけ
気持きもちは熱あつくなっていたの
コンクリートをはね返かえる
期待きたいで悲かなしいよ
でも日ひめくり薄うすくなるだけ
戻もどらない時間じかんの分ぶんだけ
ちゃんと走はしってきたこと
痩やせた靴底くつぞこは知しっている
的まとはずれな文句もんく投なげたって
同おなじ道みちを帰かえってる
どこにいても
自分じぶんを守まもってばかり
蓋ふたを開あけてみると
収おさまりきらない気持きもち
ひとりじゃ作つくれないから
うさぎのりんごも逃にげ出だしそう
日ひめくり薄うすくなるだけ
気持きもちは熱あつくなっていたの
コンクリートをはね返かえる
期待きたいに浮うかんでる顔かお
でも日ひめくり薄うすくなるだけ
追おいかけた時間じかんの分ぶんだけ
ちゃんと走はしってきたから
ほら次つぎの足あしも浮ういている
縮ちぢんだ袖そで 滲にじんだ汗あせ
染しみ付ついた生活せいかつ
洗あらい流ながせないで
窮屈きゅうくつになるくらい
手てに入いれたものは
畳たたみんで閉しまっておこう
日ひめくり薄うすくなるだけ
気持きもちは熱あつくなっていたの
コンクリートをはね返かえる
期待きたいは悲かなしいよ
でも日ひめくり薄うすくなるだけ
擦すりむいた傷きずの分ぶんだけ
ちゃんと走はしってきたこと
痩やせた靴底くつぞこは知しっている
心こころ奥底おくそこで知しっている
また走はしっていく