よみ:なつはみじかし、こいせよおとめ
夏は短し、恋せよ乙女 歌詞
-
堀江由衣
- 2024.7.3 リリース
- 作詞
- 西川サスケ(もの憂げ)
- 作曲
- 西川サスケ(もの憂げ)
- 編曲
- 西川サスケ(もの憂げ)
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今年ことしの夏なつは何なにしようか 借かりた漫画まんがも読よんでないし
ただぼーっとしてるだけ 風かぜの音おと過すぎる
二人ふたりの春はるも終おわりそうだ 貸かした心こころは返かえらないけど
それでもいいか
「すっと吹ふいて消きえるような 儚はかない思おもい出ででいいの
美うつくしく見みえるから 今いまでもこのままでいるよ」
何なにか諦あきらめながら今日きょうも あなたを待まっている
夏なつが巡めぐる 夏なつが終おわる
カレンダー捲めくるようにそっと 剥はがせないそれが恋こいなんだ
あれから何度なんど目めの春はるが過すぎ僕ぼくは あなたを待まっている
折おれて飛とばせない紙かみ飛行ひこう機き 溶とけて水みずになったかき氷ごおり
ただじっとしてるだけ 浮浪雲はぐれぐも消きえた
今年ことしの夏なつも終おわりそうだ 借かりた漫画まんがは読よんでないけど
どうでもいいか
あの日ひ恋こいしていたんだ 真まっ新さらな世界せかいを
愛あいしていたんだ 二に度どとは戻もどらない
何なにか諦あきらめながら今日きょうも 僕ぼくらは演えんじてる
君きみが居いた夢ゆめを見みた 振ふり向むいた過去かこに引ひかれた後うしろ髪がみ
そこに僕ぼくはいない はぐれそうな影法師かげぼうしたゆたう
夏なつが巡めぐる 夏なつが終おわる 還かえらない季節きせつ 僕ぼく達たちだけの微熱びねつ
カレンダー捲めくるようにそっと剥はがせないあれは愛あいだった
あれから何度なんど目めの夏なつが来きて僕ぼくは あなたを待まっている
今日きょうもどこかで信しんじてる
今年ことしの夏なつは何なにしようか 借かりた漫画まんがも読よんでないし
ただぼーっとしてるだけ 風かぜの音おとが過すぎる
今年ことしの夏なつも終おわりそうだ 膨ふくらみかけた線香花火せんこうはなび
パチンと消きえた
ただぼーっとしてるだけ 風かぜの音おと過すぎる
二人ふたりの春はるも終おわりそうだ 貸かした心こころは返かえらないけど
それでもいいか
「すっと吹ふいて消きえるような 儚はかない思おもい出ででいいの
美うつくしく見みえるから 今いまでもこのままでいるよ」
何なにか諦あきらめながら今日きょうも あなたを待まっている
夏なつが巡めぐる 夏なつが終おわる
カレンダー捲めくるようにそっと 剥はがせないそれが恋こいなんだ
あれから何度なんど目めの春はるが過すぎ僕ぼくは あなたを待まっている
折おれて飛とばせない紙かみ飛行ひこう機き 溶とけて水みずになったかき氷ごおり
ただじっとしてるだけ 浮浪雲はぐれぐも消きえた
今年ことしの夏なつも終おわりそうだ 借かりた漫画まんがは読よんでないけど
どうでもいいか
あの日ひ恋こいしていたんだ 真まっ新さらな世界せかいを
愛あいしていたんだ 二に度どとは戻もどらない
何なにか諦あきらめながら今日きょうも 僕ぼくらは演えんじてる
君きみが居いた夢ゆめを見みた 振ふり向むいた過去かこに引ひかれた後うしろ髪がみ
そこに僕ぼくはいない はぐれそうな影法師かげぼうしたゆたう
夏なつが巡めぐる 夏なつが終おわる 還かえらない季節きせつ 僕ぼく達たちだけの微熱びねつ
カレンダー捲めくるようにそっと剥はがせないあれは愛あいだった
あれから何度なんど目めの夏なつが来きて僕ぼくは あなたを待まっている
今日きょうもどこかで信しんじてる
今年ことしの夏なつは何なにしようか 借かりた漫画まんがも読よんでないし
ただぼーっとしてるだけ 風かぜの音おとが過すぎる
今年ことしの夏なつも終おわりそうだ 膨ふくらみかけた線香花火せんこうはなび
パチンと消きえた