よみ:ほわいと
ほわいと 歌詞
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■37 feat. IA
- 2022.5.15 リリース
- 作詞
- ■37
- 作曲
- ■37
友情
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嗚呼ああ
やりきれないまま終おわりが近ちかづいている
夏草なつくさに霞かすんで散ちる
響ひびかない花火はなびの下した水面みなもに沈しずんでゆく
掻かき消けされた嘘うそに塗まみれて
何時いつだってさこれ以上いじょうないくらいに
あなたのことを愛あいしていたのに
然さりげ無ない憂鬱ゆううつから老おいて枯かれた心こころを返かえして
何時いつだってさこれ以上いじょうないくらいに
あなたのことを愛あいしていたのに
ここにない錯覚さっかくみたいに見みせなかった
エンディングを返かえして
夏なつに跳はねる秋あきに踊おどる
あなたとの思おもい出でがばかみたいね
あなたから貰もらったものと
枯かれて花はなびらに散ちる末路まつろを辿たどる
愛あいしていたのに
恋こいして言葉ことばにしたのに
どうして嘘うそにしてしまうの
遣やる瀬無せないよこれ以上いじょうは馬鹿ばかにしないでよ
今いまだってさあなたのことくらいに
あたしのことも愛あいしてほしかったってさ
水面みなもばかり眺ながめていた
気付きづかないで泣ないていた
もうわかんない
これほどこれ以上いじょうないくらいの
あなたとあたしを愛あいしていたのに
何時いつになく錯覚さっかくみたいに見みせたかった
エンディングももういいから
どうにでもなってくれ
愛あいされないまま終おわりが近ちかづいている
もうすべてをここからポイ捨すてして
これですべてがいばらの道みちを往ゆく
愛あいさえないまま終おわりが近ちかづいている
やりきれないまま終おわりが近ちかづいている
夏草なつくさに霞かすんで散ちる
響ひびかない花火はなびの下した水面みなもに沈しずんでゆく
掻かき消けされた嘘うそに塗まみれて
何時いつだってさこれ以上いじょうないくらいに
あなたのことを愛あいしていたのに
然さりげ無ない憂鬱ゆううつから老おいて枯かれた心こころを返かえして
何時いつだってさこれ以上いじょうないくらいに
あなたのことを愛あいしていたのに
ここにない錯覚さっかくみたいに見みせなかった
エンディングを返かえして
夏なつに跳はねる秋あきに踊おどる
あなたとの思おもい出でがばかみたいね
あなたから貰もらったものと
枯かれて花はなびらに散ちる末路まつろを辿たどる
愛あいしていたのに
恋こいして言葉ことばにしたのに
どうして嘘うそにしてしまうの
遣やる瀬無せないよこれ以上いじょうは馬鹿ばかにしないでよ
今いまだってさあなたのことくらいに
あたしのことも愛あいしてほしかったってさ
水面みなもばかり眺ながめていた
気付きづかないで泣ないていた
もうわかんない
これほどこれ以上いじょうないくらいの
あなたとあたしを愛あいしていたのに
何時いつになく錯覚さっかくみたいに見みせたかった
エンディングももういいから
どうにでもなってくれ
愛あいされないまま終おわりが近ちかづいている
もうすべてをここからポイ捨すてして
これですべてがいばらの道みちを往ゆく
愛あいさえないまま終おわりが近ちかづいている