よみ:せいりゅう
星流 歌詞
-
-hotoke-
- 2024.1.12 リリース
- 作詞
- -hotoke-
- 作曲
- 脇眞富(Arte Refact)
- 編曲
- 脇眞富(Arte Refact)
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ねえもしも声こえが届とどくのなら
もう一度いちど伝つたえさせて
光ひかる記憶きおく胸むねに
今いまも君きみに歌うた歌うたう響ひびけ
ねえ君きみはまだ覚おぼえてるかな
胸むねの鼓動こどう高たか鳴なりを
紛まぎれもなく輝かがやいていたんだ
あの日ひの僕ぼくら
ずっと気きづけなかった
星ほしの瞬またたきさえ
届とどかない距離きょりになると
巻まき戻もどして
出会であったあの日ひまで
探さがしているんだ
君きみの笑わらい声ごえを
二人ふたりで見みた夜空よぞらを
あるはずのない未来みらいに
花はなを咲さかせて
僕ぼくは一人ひとりで行ゆけるかな
ねえ僕ぼくら確たしかに触ふれたよね
冷つめたい手てを握にぎりしめ
喜よろこびも悲かなしみも
君きみにしか言いいたくなかった
そっと片隅かたすみでいい
君きみの未来みらい永遠とわに
僕ぼくとの記憶きおく住すまわせて
いつかきっと
思おもい出だせる様ように
歌うたっているんだ
僕ぼくの思おもい全すべて忘わすれてしまわぬよう
もう戻もどれない過去かこも
宝物たからものだから
君きみは一人ひとりでも行ゆけるの?
届とどけ
君きみへ
刹那せつな輝かがやく光ひかりが
綺麗きれいに映うつるのは
きっと伸のばした手ても届とどかない
消きえてしまうから
君きみと過すごした時ときは一瞬いっしゅんの流ながれ星ぼしのよう
今いまも煌きらめく日々ひびよ
わかっていたんだ
君きみに出会であえた軌跡きせきを
過すごしてきた軌跡きせきを
変かわることのない光ひかりに思おもいを馳はせて
僕ぼくは一人ひとりで
君きみを乗のせて
僕ぼくはここで歌うた歌うたう
響ひびけ
もう一度いちど伝つたえさせて
光ひかる記憶きおく胸むねに
今いまも君きみに歌うた歌うたう響ひびけ
ねえ君きみはまだ覚おぼえてるかな
胸むねの鼓動こどう高たか鳴なりを
紛まぎれもなく輝かがやいていたんだ
あの日ひの僕ぼくら
ずっと気きづけなかった
星ほしの瞬またたきさえ
届とどかない距離きょりになると
巻まき戻もどして
出会であったあの日ひまで
探さがしているんだ
君きみの笑わらい声ごえを
二人ふたりで見みた夜空よぞらを
あるはずのない未来みらいに
花はなを咲さかせて
僕ぼくは一人ひとりで行ゆけるかな
ねえ僕ぼくら確たしかに触ふれたよね
冷つめたい手てを握にぎりしめ
喜よろこびも悲かなしみも
君きみにしか言いいたくなかった
そっと片隅かたすみでいい
君きみの未来みらい永遠とわに
僕ぼくとの記憶きおく住すまわせて
いつかきっと
思おもい出だせる様ように
歌うたっているんだ
僕ぼくの思おもい全すべて忘わすれてしまわぬよう
もう戻もどれない過去かこも
宝物たからものだから
君きみは一人ひとりでも行ゆけるの?
届とどけ
君きみへ
刹那せつな輝かがやく光ひかりが
綺麗きれいに映うつるのは
きっと伸のばした手ても届とどかない
消きえてしまうから
君きみと過すごした時ときは一瞬いっしゅんの流ながれ星ぼしのよう
今いまも煌きらめく日々ひびよ
わかっていたんだ
君きみに出会であえた軌跡きせきを
過すごしてきた軌跡きせきを
変かわることのない光ひかりに思おもいを馳はせて
僕ぼくは一人ひとりで
君きみを乗のせて
僕ぼくはここで歌うた歌うたう
響ひびけ