よみ:えんとろぴー
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青あおくて澄すんだ空そらをぎゅっと抱だきしめて
今日きょうも快晴かいせいだ
「知しらない」はきっと怖こわくて
「わかる」はきっと安心あんしんできる
でも私わたしが選えらぶのは「ありえない」の向むこう側がわ
青あおくて澄すんだ空そらを胸むねいっぱい吸すい込こんで
透明とうめいになるまで 声こえを鳴ならせ
私わたしが誰だれかを照てらせるなら
誰だれかの救すくいになったら
奇跡きせきの一ひとつでも起おこせるような気きがするよ
歌声うたごえは溶とけて朝あさになる
悲かなしみごと抱だいて微熱びねつを帯おびる
そうだ、この気持きもちに名なを付つけるなら
「アツい」はきっと端はしから冷さめて
「定番ていばん」になれば御おんの字じ
せっかくならみんなでさ 笑わらった顔かお見みせ合あっていこうぜ
青あおくて春はるな夢ゆめを胸むねいっぱい背負しょい込こんで
熟うれたその分ぶんだけ 思おもい出でとなれ
私わたしがただ幸しあわせだったら
悔くやむことさえなかったら
心こころに眠ねむった衝動しょうどうに気付きづくこともないから
歌声うたごえは涙なみだに寄より添そう
ときめきごと抱だいて微熱びねつを帯おびる
そうだ、この気持きもちに名なを付つけるなら
花はなが咲さけば枯かれていく
種たねを蒔まけば宿やどっていく
運命うんめいに意味いみなんて元もとから無ないんじゃない?
咲さき誇ほこれ 散ちり笑わらえ
私わたしが誰だれかを照てらせるなら
誰だれかの救すくいになったら
奇跡きせきの一ひとつでも起おこせるような気きがするよ
歌声うたごえは溶とけて朝あさになる
悲かなしみごと抱だいて微熱びねつを帯おびる
空そらが温あたたかくてきれいだ
私わたしはなんだか小粋こいきな
この気持きもちが愛いとおしくて大好だいすきだったんだ
名前なまえのないこの気持きもちを
今日きょうも快晴かいせいだ
「知しらない」はきっと怖こわくて
「わかる」はきっと安心あんしんできる
でも私わたしが選えらぶのは「ありえない」の向むこう側がわ
青あおくて澄すんだ空そらを胸むねいっぱい吸すい込こんで
透明とうめいになるまで 声こえを鳴ならせ
私わたしが誰だれかを照てらせるなら
誰だれかの救すくいになったら
奇跡きせきの一ひとつでも起おこせるような気きがするよ
歌声うたごえは溶とけて朝あさになる
悲かなしみごと抱だいて微熱びねつを帯おびる
そうだ、この気持きもちに名なを付つけるなら
「アツい」はきっと端はしから冷さめて
「定番ていばん」になれば御おんの字じ
せっかくならみんなでさ 笑わらった顔かお見みせ合あっていこうぜ
青あおくて春はるな夢ゆめを胸むねいっぱい背負しょい込こんで
熟うれたその分ぶんだけ 思おもい出でとなれ
私わたしがただ幸しあわせだったら
悔くやむことさえなかったら
心こころに眠ねむった衝動しょうどうに気付きづくこともないから
歌声うたごえは涙なみだに寄より添そう
ときめきごと抱だいて微熱びねつを帯おびる
そうだ、この気持きもちに名なを付つけるなら
花はなが咲さけば枯かれていく
種たねを蒔まけば宿やどっていく
運命うんめいに意味いみなんて元もとから無ないんじゃない?
咲さき誇ほこれ 散ちり笑わらえ
私わたしが誰だれかを照てらせるなら
誰だれかの救すくいになったら
奇跡きせきの一ひとつでも起おこせるような気きがするよ
歌声うたごえは溶とけて朝あさになる
悲かなしみごと抱だいて微熱びねつを帯おびる
空そらが温あたたかくてきれいだ
私わたしはなんだか小粋こいきな
この気持きもちが愛いとおしくて大好だいすきだったんだ
名前なまえのないこの気持きもちを