風かぜが運はこんだ 優やさしい春はるの香かおり
未来みらいが輝かがやいていた 眩まぶしい陽ひの光ひかり
ゆっくりと流ながれて 季節きせつは巡めぐる
いつのまにか少すこし 大人おとなになったね
風かぜが運はこんだ 優やさしい春はるの香かおり
未来みらいが輝かがやいていた 眩まぶしい陽ひの光ひかり
大切たいせつな居場所いばしょ 穏おだやかな日々ひび
小ちいさな手て 温ぬくもり 想おもい出で みんなが
宝物たからものだね
風かぜが運はこんだ 君きみの笑わらう声こえに
希望きぼうが溢あふれていた 輝かがやく未来みらいへと
続つづく陽ひの光ひかり
風kazeがga運hakoんだnda 優yasaしいshii春haruのno香kaoりri
未来miraiがga輝kagayaいていたiteita 眩mabuしいshii陽hiのno光hikari
ゆっくりとyukkurito流nagaれてrete 季節kisetsuはha巡meguるru
いつのまにかitsunomanika少sukoしshi 大人otonaになったねninattane
風kazeがga運hakoんだnda 優yasaしいshii春haruのno香kaoりri
未来miraiがga輝kagayaいていたiteita 眩mabuしいshii陽hiのno光hikari
大切taisetsuなna居場所ibasyo 穏odaやかなyakana日々hibi
小chiiさなsana手te 温nukuもりmori 想omoいi出de みんながminnaga
宝物takaramonoだねdane
風kazeがga運hakoんだnda 君kimiのno笑waraうu声koeにni
希望kibouがga溢afuれていたreteita 輝kagayaくku未来miraiへとheto
続tsuduくku陽hiのno光hikari