よみ:しおん
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遥はるか今いまも 切せつな 咲さく花はな 出逢であって
ひらり巡めぐって あの頃ころに舞まい落おちる
見みつめあって 夜空よぞら散ちる 花はな別わかれ
瞳ひとみさらって なみだ伝つたって
あなたの頬ほほに触ふれた
きみに出逢であって
初はじめてひとりぼっちで 愛あい 別わかれ
きみが教おしえてくれた 愛あい言葉ことばを
ずっと 覚おぼえてるよ 覚おぼえてるよ
また今宵こよいもきみに出逢であう
ぼくは今いまも 月つきに咲さく花はな 出逢であって
心こころ香かおって あの頃ころに舞まい落おちる
抱だきしめてよ 降ふりしきる 花はな別わかれ
想おもい募つのって 声こえを殺ころして
この街まちに舞まい降おりた
四季しきをきみと 色いろとりどりの香かおりを纏まとって
死期しきが巡めぐる 振ふり向むかないで
きみが見みつめる その先さきに
Always I'll be there
Forevermore 今いまでもきみのすぐそばで
遥はるか今いまも 切せつな 咲さく花はな 出逢であって
ひらり巡めぐって あの頃ころに舞まい落おちる
口くちずさんで あの日ひの言葉ことばを今いまでも
忘わすれないよ メロディー
抱だきしめてくれた くれた きみが暮くれた
夕焼ゆうやけに濡ぬれた 雨あめの街まちを眺ながめて
咲さいて枯かれた花はな きみの花言葉はなことば
ぎゅっと抱だきしめた
遥はるか今いまも 切せつな 咲さく花はな 出逢であって
ひらり巡めぐって あの頃ころに舞まい落おちる
見みつめあって 夜空よぞら散ちる 花はな別わかれ
瞳ひとみさらって なみだ伝つたって
抱だきしめた
ぼくは今いまも 月つきに咲さく花はな 出逢であって
心こころ香かおって あの頃ころに舞まい落おちる
抱だきしめてよ 降ふりしきる 花はな別わかれ
想おもい募つのって 声こえを殺ころして
この街まちに舞まい降おりた
ひらり巡めぐって あの頃ころに舞まい落おちる
見みつめあって 夜空よぞら散ちる 花はな別わかれ
瞳ひとみさらって なみだ伝つたって
あなたの頬ほほに触ふれた
きみに出逢であって
初はじめてひとりぼっちで 愛あい 別わかれ
きみが教おしえてくれた 愛あい言葉ことばを
ずっと 覚おぼえてるよ 覚おぼえてるよ
また今宵こよいもきみに出逢であう
ぼくは今いまも 月つきに咲さく花はな 出逢であって
心こころ香かおって あの頃ころに舞まい落おちる
抱だきしめてよ 降ふりしきる 花はな別わかれ
想おもい募つのって 声こえを殺ころして
この街まちに舞まい降おりた
四季しきをきみと 色いろとりどりの香かおりを纏まとって
死期しきが巡めぐる 振ふり向むかないで
きみが見みつめる その先さきに
Always I'll be there
Forevermore 今いまでもきみのすぐそばで
遥はるか今いまも 切せつな 咲さく花はな 出逢であって
ひらり巡めぐって あの頃ころに舞まい落おちる
口くちずさんで あの日ひの言葉ことばを今いまでも
忘わすれないよ メロディー
抱だきしめてくれた くれた きみが暮くれた
夕焼ゆうやけに濡ぬれた 雨あめの街まちを眺ながめて
咲さいて枯かれた花はな きみの花言葉はなことば
ぎゅっと抱だきしめた
遥はるか今いまも 切せつな 咲さく花はな 出逢であって
ひらり巡めぐって あの頃ころに舞まい落おちる
見みつめあって 夜空よぞら散ちる 花はな別わかれ
瞳ひとみさらって なみだ伝つたって
抱だきしめた
ぼくは今いまも 月つきに咲さく花はな 出逢であって
心こころ香かおって あの頃ころに舞まい落おちる
抱だきしめてよ 降ふりしきる 花はな別わかれ
想おもい募つのって 声こえを殺ころして
この街まちに舞まい降おりた