よみ：すぴーち
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気きがつけば最後尾さいこうび
周まわりとの差さ怯おびえる
なにもできない 夜空よぞらが見みてた
自分じぶんのこと 嫌きらう意味いみなどない ほら
何度なんどだって 何度なんどだって 何度なんどだって
行いけるから
歪いびつな不安ふあんの中なか
たどりついたレイトショー
一人ひとりきりを誤魔化ごまかしてたんだ
ただ過すぎてく時間じかんに
あらがってた
「ボクに価値かちなんてあるの?」
答こたえ無なくても無意識むいしきに手てを伸のばした
君きみがボクにくれた今日きょうに
いつも生いきて
明日あすとか未来みらいとか愛あいで埋うまってて
逃にげたい泣なきたいそれでも息いきを
吸すって
夢ゆめを叫さけんでる
ボクは
何度なんどだって 何度なんどだって 何度なんどだって
行いけるから
行いけるから
小ちいさな画面がめんの中なか 悴かじかんでる日常にちじょう
駅えきのホーム 揺蕩たゆたってたんだ
沈しずんで溶とける夕陽ゆうひが眩まぶしすぎて
「ボクに価値かちなんてあるの?」
答こたえないまま
無意識むいしきに手てを振ふっていた
青あおい海うみは二に度どともう見みたくないな
過去かことか期待きたいとか心こころ突つき刺さして
バレないように涙なみだを流ながしたって
旅たびはつづいてく
ここで
待まってたって 待まってたって
待まってたって
進すすむから
葛藤かっとうの中なか 朝陽あさひのぼる
誰だれもが忘わすれてる気きがした
胸むねの奥おく ありのまま
鮮あざやかな世界せかいに告つげるよ
あのね、
ボクのすべてがいつかきえて
価値かちとか痛いたいとか感かんじなくなって
負まけないわけないそれでも歌うたにして
ボクは届とどけるよ
君きみがボクにくれた今日きょうにいつも
生いきて
明日あすとか未来みらいとか愛あいで埋うまってて
逃にげたい泣なきたいそれでも息いきを
吸すって
夢ゆめを叫さけんでる
「諦あきらめない」 言いい放はなって
ボクは
何度なんどだって 何度なんどだって 何度なんどだって
行いけるから 行いけるから 行いけるから
行いけるから 行いけるから
周まわりとの差さ怯おびえる
なにもできない 夜空よぞらが見みてた
自分じぶんのこと 嫌きらう意味いみなどない ほら
何度なんどだって 何度なんどだって 何度なんどだって
行いけるから
歪いびつな不安ふあんの中なか
たどりついたレイトショー
一人ひとりきりを誤魔化ごまかしてたんだ
ただ過すぎてく時間じかんに
あらがってた
「ボクに価値かちなんてあるの?」
答こたえ無なくても無意識むいしきに手てを伸のばした
君きみがボクにくれた今日きょうに
いつも生いきて
明日あすとか未来みらいとか愛あいで埋うまってて
逃にげたい泣なきたいそれでも息いきを
吸すって
夢ゆめを叫さけんでる
ボクは
何度なんどだって 何度なんどだって 何度なんどだって
行いけるから
行いけるから
小ちいさな画面がめんの中なか 悴かじかんでる日常にちじょう
駅えきのホーム 揺蕩たゆたってたんだ
沈しずんで溶とける夕陽ゆうひが眩まぶしすぎて
「ボクに価値かちなんてあるの?」
答こたえないまま
無意識むいしきに手てを振ふっていた
青あおい海うみは二に度どともう見みたくないな
過去かことか期待きたいとか心こころ突つき刺さして
バレないように涙なみだを流ながしたって
旅たびはつづいてく
ここで
待まってたって 待まってたって
待まってたって
進すすむから
葛藤かっとうの中なか 朝陽あさひのぼる
誰だれもが忘わすれてる気きがした
胸むねの奥おく ありのまま
鮮あざやかな世界せかいに告つげるよ
あのね、
ボクのすべてがいつかきえて
価値かちとか痛いたいとか感かんじなくなって
負まけないわけないそれでも歌うたにして
ボクは届とどけるよ
君きみがボクにくれた今日きょうにいつも
生いきて
明日あすとか未来みらいとか愛あいで埋うまってて
逃にげたい泣なきたいそれでも息いきを
吸すって
夢ゆめを叫さけんでる
「諦あきらめない」 言いい放はなって
ボクは
何度なんどだって 何度なんどだって 何度なんどだって
行いけるから 行いけるから 行いけるから
行いけるから 行いけるから
