よみ:あかねのこどう
茜の鼓動 歌詞
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MIMI feat. 初音ミク
- 2024.10.4 リリース
- 作詞
- MIMI
- 作曲
- MIMI
- 編曲
- MIMI
友情
感動
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ココロに残のこってしまう 淡あわい憂鬱ゆううつ
揺ゆられて魚さかなの泳およぐ 空そらの底そこに
恋こいしくなってしまうの
瞳ひとみに映うつる その景色けしきが
今日きょうもさ身みを委ゆだねた 絆ほだす心こころ模様もよう
窓まどの外そとには街灯がいとうが灯ともる
夜よるが来くるまで 抱だきしめていて
ポケットの中なか 夢ゆめ、浅あさく握にぎる
耳元みみもとに落おちる 言葉ことばの欠片かけら
巡めぐる巡めぐる この水平線すいへいせん
季節きせつを溶とかしてゆく
夕焼ゆうやけに色いろづくノスタルジー
鳴なり止やまぬ様ように
語かたる語かたる君きみのその
口癖くちぐせが心地ここちよく
響ひびく 茜色あかねいろ、沈丁花じんちょうげ
笑わらっていて
どうか
ほのかに香かおる懐なつかしい匂におい どうして
こんなに寂さびしくなるの 心こころの奥おくで
今日きょうだけ眠ねむれないから 星ほしが降ふったら
二人ふたりで秘密ひみつ基地きちの前まえ
待まち合あわせをしよう
あの頃ころの夢ゆめ 覚おぼえているよ
何なにも変かわらない 景色けしきが好すきだ
眺ながめるままに 言葉ことばと生いきて
願ねがうの今日きょうが 幸しあわせならば
歌うたう歌うたう 明日あしたまた
此処ここで愛あいを 歌うたう
空そらの隅すみで 木陰こかげの下したで
いつまででも
柔やわく柔やわく 手てを繋つないでいよう
君きみとふたり ずっと
寂さみしくなって 愛いとしくなって
生いきてゆくの
夕焼ゆうやけ小焼こやけの高架こうか道どう
思おもいで溶とけ出だす 涙なみだと
やるせないくらい 愛あいだけ
確たしかなもの
語かたる語かたる君きみのその
口癖くちぐせが心地ここちよく
響ひびく 茜色あかねいろ、沈丁花じんちょうげ
笑わらっていて
どうか
揺ゆられて魚さかなの泳およぐ 空そらの底そこに
恋こいしくなってしまうの
瞳ひとみに映うつる その景色けしきが
今日きょうもさ身みを委ゆだねた 絆ほだす心こころ模様もよう
窓まどの外そとには街灯がいとうが灯ともる
夜よるが来くるまで 抱だきしめていて
ポケットの中なか 夢ゆめ、浅あさく握にぎる
耳元みみもとに落おちる 言葉ことばの欠片かけら
巡めぐる巡めぐる この水平線すいへいせん
季節きせつを溶とかしてゆく
夕焼ゆうやけに色いろづくノスタルジー
鳴なり止やまぬ様ように
語かたる語かたる君きみのその
口癖くちぐせが心地ここちよく
響ひびく 茜色あかねいろ、沈丁花じんちょうげ
笑わらっていて
どうか
ほのかに香かおる懐なつかしい匂におい どうして
こんなに寂さびしくなるの 心こころの奥おくで
今日きょうだけ眠ねむれないから 星ほしが降ふったら
二人ふたりで秘密ひみつ基地きちの前まえ
待まち合あわせをしよう
あの頃ころの夢ゆめ 覚おぼえているよ
何なにも変かわらない 景色けしきが好すきだ
眺ながめるままに 言葉ことばと生いきて
願ねがうの今日きょうが 幸しあわせならば
歌うたう歌うたう 明日あしたまた
此処ここで愛あいを 歌うたう
空そらの隅すみで 木陰こかげの下したで
いつまででも
柔やわく柔やわく 手てを繋つないでいよう
君きみとふたり ずっと
寂さみしくなって 愛いとしくなって
生いきてゆくの
夕焼ゆうやけ小焼こやけの高架こうか道どう
思おもいで溶とけ出だす 涙なみだと
やるせないくらい 愛あいだけ
確たしかなもの
語かたる語かたる君きみのその
口癖くちぐせが心地ここちよく
響ひびく 茜色あかねいろ、沈丁花じんちょうげ
笑わらっていて
どうか