MIMI feat. 初音ミクの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

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MIMI feat. 初音ミク
MIMI feat. 初音ミクの歌詞一覧

よみ：みみふぃーちゃりんぐはつねみく

MIMI feat. 初音ミクの歌詞一覧

公開日：2020年9月3日更新日：2025年11月14日

32 曲中 1-32 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Pale	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	じゃあねグッバイ淡く溶ける様に夢を見る夢を見るなんにもなんにもない様に
マシュマリー	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	解れてく夢の中どんな水平線を迷ってた？目の前がぼやけてく今数秒前は何処にある？渦の中鼓動の音
お砂糖哀歌	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	やがては単純に傷ついた感情にこのまま最終便
天使の涙	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	とめどなく漂う空気の中私は天使の落ちこぼれずっと前から探してる生きる理由の場所遠く遠くどこからか
星恋歌	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	そっと俯いたら夜の暗さが身に染みていつか辛くなってさ分からなくなってどんな明日だってさ
愛してランデブー	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	あー人生なんだかしんどくて昨日の私はほっといてどうでもいい事散々知っちゃったはじめまして
ルルージュ	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	何も浮かばないから一人きりなんとなく外へ歩いている正解をまた探して今日も露の様に揺られていた
SorrowChat	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	何かが足りないいつからかだろう時に流され考えてんだすぐそこに咲く微かな音を
余熱	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	無為に過ごしてた日々の狭間どうやったって僕の将来はそんなもんていうかさ今も最後に残った余熱の匂いそれだけがさ
モーメント	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	独りを歩く何処かの街で言葉を描いては飲み込んだ海辺を灯る景色の奥が不意に潤んで溶け出したんだ
茜の鼓動	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	ココロに残ってしまう淡い憂鬱揺られて魚の泳ぐ空の底に恋しくなってしまうの
よるつむぎ	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	問う様な明日を待つような声がまた奥で揺れて消えてゆくだけだって辛い様な何処か痛い様な夜の数だけ覚えてる無限の今
もーいいかい	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	嗚呼ちっちゃなちっちゃな疲れたよ言えない言えない増えてってもういいかい?まーだだよ聴こえる度不器用な今日には慣れています不得意な明日も覚悟します
シャボン	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	ねぇねぇ此処に無いままずっと日常を溶かしてる透明なまま愛したいこの感情が汚れぬまま
哀の隙間	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	だって答えが無いからさ瞳を閉じて時を見つめてた問いかけるいつかの声形無く漂った隠した
ぎゅって	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	言えないことばかり増えてくから後悔多めの今日の数数えた最後の夜の隅どうか触れちゃうなら抱きしめて
ゆめまぼろし	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	褪せていった昔書いた落書き帳の景色忘れてったかつて知った無垢な感情の場所へ
To U	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	ただいつも歌うよ夜も超えて明日も超えていつか痛いくらい辛いくらい夢が遠くても歌うことで何かを探してさ
夜明け前に飛び乗って	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	今日も夜を描く音もなく声をさらう様な空右手で繋ぐだけの朝ならもう要らないのに
始点前夕暮れ	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	迷子になった世界の隅平行線に辿った今日までを座り込んでどうだっただろうもう何回と気が付いているのに
UNFADING	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	消えていったのぼやけて未練がないふりをしてたらいつか名前も知らぬ気持ちが涙となって零れ落ちた
星降るココロ	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	街の灯が流れてくあなたと遊んだ帰り道バスに揺られ口ずさむの
そして夜と灯る	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	宵の空に白い今日を隠した向かう君が
水音とカーテン	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	息が蒼く染まり音は今日も潤み雫を閉じ込めた部屋の中の夜に
コウフク貯金	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	先日外で転びまして君とも上手く喋れなくて少しの言葉が胸を刺して後悔ばかりの反省会
夜のあいろに	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	ありのままで生きていたいねって知らないままで居ようねってさ時計の針は戻らないねってわかったこと言わないでって、ほら
カラバコにアイ	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	床に落とした水滴がいつか朝露になって消えてゆく儚さだけポケットにしまって白紙のページの隅に地球みたいな蒼さでなぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ
ロココ	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	当たり前のように出された感情の渦に戸惑うようにただ形を成してく毎日に少しだけの価値を見つけたいの
GLACIES	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	愛してる過去の夜も今じゃ季節に煌めいてゆく涙は零れない様に君と手を繋いで歌うように
透明夏	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	昼前の旅の今日の片隅でさ描いた地図に沿って歩く舞う軽い羽に残る夏の音はずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの
風鈴歌	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI	そこにある半透明へ問いかけるの君は何処へ? 結晶みたいな夏を眺めてるひんやり中へと消えてった
ミライリフレクト	MIMI feat. 初音ミク作詞： MIMI 作曲： MIMI 編曲： MIMI	気付いた時僕は一人どうしてか泣いている夢の中で反世界のどうしようもない答えのない空に生きてみれたらなんて思う忘れない今日を突然遊ぶ合図に眩む廻りそうな明日が目の前にいたもう恐れないでとそうさ僕ら探し求めていた世界の本当の反射を夜空の風を

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