よみ:ぷっとゆあはんずおんみー
Put Your Hands On Me 歌詞
-
MIYAVI
- 2024.10.23 リリース
- 作詞
- MIYAVI , Lenard Skolnik , Siedah Garrett , Erich Lennig , Seann Bowe
- 作曲
- MIYAVI , Lenard Skolnik , Siedah Garrett , Erich Lennig , Seann Bowe
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夜よるが終おわる時とき
僕ぼくたちは一ひとつになった
少すこし時間じかんがかかるけど
君きみが満足まんぞくするまで
すべて味あじわうんだ
軽かるいタッチで
やり過すぎないように
優やさしさが欲ほしいだけなんだ 今いま 君きみに包つつまれてる
時ときの中なかで ゆっくりと
君きみは感かんじてる?
僕ぼくの見みたことのない 新あたらしい君きみを見みせて欲ほしい
君きみが知しってるのはわかってる なのにまだ僕ぼくに隠かくしてる
君きみもそれを望のぞんでいると言いってくれないか
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
教おしえて 本当ほんとうのことを
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
僕ぼくに触ふれたいと
君きみの体からだが火照ほてり
また夜よるが訪おとずれる時とき
もう一度いちど あそこへ連つれて行いってあげよう
花はなびらを散ちらせて
すべてを見みせて
上うえから下したまで
ベッドの中なか 深ふかく沈しずみ込こんでいく
太陽たいようが昇のぼったかどうかなんて どうだっていい
僕ぼくたちは やっと自由じゆうを手てにしたんだ
シーツの下したで
それでも世界せかいは周まわり続つづける
スローモーションで
僕ぼくの見みたことのない 新あたらしい君きみを見みせて欲ほしい
君きみが知しってるのはわかってるよ なのにまだ僕ぼくに隠かくしてる
君きみもそれを望のぞんでいると言いってくれないか
僕ぼくの腕うでに抱だかれ 君きみが僕ぼくの顔かおに触ふれる
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
教おしえて 本当ほんとうのことを
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
僕ぼくに触ふれたいと言いって
僕ぼくたちは一ひとつになった
少すこし時間じかんがかかるけど
君きみが満足まんぞくするまで
すべて味あじわうんだ
軽かるいタッチで
やり過すぎないように
優やさしさが欲ほしいだけなんだ 今いま 君きみに包つつまれてる
時ときの中なかで ゆっくりと
君きみは感かんじてる?
僕ぼくの見みたことのない 新あたらしい君きみを見みせて欲ほしい
君きみが知しってるのはわかってる なのにまだ僕ぼくに隠かくしてる
君きみもそれを望のぞんでいると言いってくれないか
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
教おしえて 本当ほんとうのことを
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
僕ぼくに触ふれたいと
君きみの体からだが火照ほてり
また夜よるが訪おとずれる時とき
もう一度いちど あそこへ連つれて行いってあげよう
花はなびらを散ちらせて
すべてを見みせて
上うえから下したまで
ベッドの中なか 深ふかく沈しずみ込こんでいく
太陽たいようが昇のぼったかどうかなんて どうだっていい
僕ぼくたちは やっと自由じゆうを手てにしたんだ
シーツの下したで
それでも世界せかいは周まわり続つづける
スローモーションで
僕ぼくの見みたことのない 新あたらしい君きみを見みせて欲ほしい
君きみが知しってるのはわかってるよ なのにまだ僕ぼくに隠かくしてる
君きみもそれを望のぞんでいると言いってくれないか
僕ぼくの腕うでに抱だかれ 君きみが僕ぼくの顔かおに触ふれる
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
教おしえて 本当ほんとうのことを
僕ぼくが動うごけば 君きみも動うごく
僕ぼくに触ふれたいと言いって
僕ぼくに触ふれたいと言いって