よみ:どろにあぶり
泥に炙 歌詞
-
Ryo Umekawa
- 2024.5.29 リリース
- 作詞
- Ryo Umekawa
- 作曲
- Ryo Umekawa
- 編曲
- Ryo Umekawa
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
悲かなしいことと悦えつの音おとは
嗜好しこう品ひんだって
どうも産うむ機械きかい故障こしょう多おおすぎだ
思考しこうは遂ついにショート
正ただしいことも上うえも下したも
未亡人みぼうじんだって
今日きょうも修理代しゅうりだい底そこをついた
昨日きのうのせいでしょう
もう精せいは尽つくした
壊こわれかけのプライドを
拙つたない脚立きゃたつにして
届とどくような距離きょりと
その手てを伸のばした
ら脚立きゃたつは倒たおれた
明日あすも信しんずのでしょう
届とどくような距離きょりと
あなたを思おもった一ひと皿さらの
味あじの方ほうはいかがでしょう
この味あじはもう
香かおりすらもう
私わたしだけが解わかってんでしょ
誰だれかを思おもった一ひと皿さらの
味あじの方ほうはいかがでしょう
ほら味あじが無ない
香かおりすら無ない
でしょう
でしょう
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの皿さらを差さし出だそう
お客様きゃくさまのお口くちに合あいそう
オーダーは無ないのさ
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの場所ばしょへ駆かけ出だそう
食たべ残のこしはテーブルの上うえに
そうでしょう
悲かなしいことと悦えつの音おとは
嗜好しこう品ひんだって
どうも産うむ機械きかい故障こしょう多おおすぎだ
思考しこうは遂ついにショート
正ただしいことも上うえも下したも
未亡人みぼうじんだって
今日きょうも修理代しゅうりだい底そこをついた
昨日きのうのせいでしょう
もう精せいは尽つくした
壊こわれかけのプライドを
拙つたない脚立きゃたつにして
届とどくような距離きょりと
その手てを伸のばした
ら脚立きゃたつは倒たおれた
明日あすも信しんずのでしょう
届とどくような距離きょりと
吐はいて泣ないた悲願ひがん祈願きがんは叶かなった
したれど間一髪かんいっぱつ
滑すべって泣ないた非難ひなん
知しらんふりばっかのあんたは
結局けっきょく誰だれなんだ
情じょうがないどころの騒さわぎじゃないでしょ
しょうがないよ正味しょうみなんて無ないから
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの皿さらを差さし出だそう
お客様きゃくさまのお口くちに合あいそう
オーダーは無ないのさ
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの場所ばしょへ駆かけ出だそう
食たべ残のこしはテーブルの上うえに
そうでしょう
悲かなしいことと悦えつの音おとは
嗜好しこう品ひんだって
どうも産うむ機械きかい故障こしょう多おおすぎだ
思考しこうは遂ついにショート
正ただしいことも上うえも下したも
未亡人みぼうじんだって
今日きょうも修理代しゅうりだい底そこをついた
昨日きのうのせいでしょう
もう精せいは尽つくした
壊こわれかけのプライドを
拙つたない脚立きゃたつにして
届とどくような距離きょりと
その手てを伸のばした
ら脚立きゃたつは倒たおれた
明日あすも信しんずのでしょう
届とどくような距離きょりと
吐はいて泣ないた悲願ひがん祈願きがんは叶かなった
したれど間一髪かんいっぱつ
滑すべって泣ないた非難ひなん
知しらんふりばっかのあんたは
結局けっきょく誰だれなんだ
情じょうがないどころの騒さわぎじゃないでしょ
しょうがないよ正味しょうみなんて無ないから
もう要いらないの空あいた飽あいた皿さらだったら
しょうがないよ正味しょうみなんて無ないから
嗜好しこう品ひんだって
どうも産うむ機械きかい故障こしょう多おおすぎだ
思考しこうは遂ついにショート
正ただしいことも上うえも下したも
未亡人みぼうじんだって
今日きょうも修理代しゅうりだい底そこをついた
昨日きのうのせいでしょう
もう精せいは尽つくした
壊こわれかけのプライドを
拙つたない脚立きゃたつにして
届とどくような距離きょりと
その手てを伸のばした
ら脚立きゃたつは倒たおれた
明日あすも信しんずのでしょう
届とどくような距離きょりと
あなたを思おもった一ひと皿さらの
味あじの方ほうはいかがでしょう
この味あじはもう
香かおりすらもう
私わたしだけが解わかってんでしょ
誰だれかを思おもった一ひと皿さらの
味あじの方ほうはいかがでしょう
ほら味あじが無ない
香かおりすら無ない
でしょう
でしょう
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの皿さらを差さし出だそう
お客様きゃくさまのお口くちに合あいそう
オーダーは無ないのさ
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの場所ばしょへ駆かけ出だそう
食たべ残のこしはテーブルの上うえに
そうでしょう
悲かなしいことと悦えつの音おとは
嗜好しこう品ひんだって
どうも産うむ機械きかい故障こしょう多おおすぎだ
思考しこうは遂ついにショート
正ただしいことも上うえも下したも
未亡人みぼうじんだって
今日きょうも修理代しゅうりだい底そこをついた
昨日きのうのせいでしょう
もう精せいは尽つくした
壊こわれかけのプライドを
拙つたない脚立きゃたつにして
届とどくような距離きょりと
その手てを伸のばした
ら脚立きゃたつは倒たおれた
明日あすも信しんずのでしょう
届とどくような距離きょりと
吐はいて泣ないた悲願ひがん祈願きがんは叶かなった
したれど間一髪かんいっぱつ
滑すべって泣ないた非難ひなん
知しらんふりばっかのあんたは
結局けっきょく誰だれなんだ
情じょうがないどころの騒さわぎじゃないでしょ
しょうがないよ正味しょうみなんて無ないから
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの皿さらを差さし出だそう
お客様きゃくさまのお口くちに合あいそう
オーダーは無ないのさ
味あじ無ない足たら無ないじゃ終しまいならば
また別べつの場所ばしょへ駆かけ出だそう
食たべ残のこしはテーブルの上うえに
そうでしょう
悲かなしいことと悦えつの音おとは
嗜好しこう品ひんだって
どうも産うむ機械きかい故障こしょう多おおすぎだ
思考しこうは遂ついにショート
正ただしいことも上うえも下したも
未亡人みぼうじんだって
今日きょうも修理代しゅうりだい底そこをついた
昨日きのうのせいでしょう
もう精せいは尽つくした
壊こわれかけのプライドを
拙つたない脚立きゃたつにして
届とどくような距離きょりと
その手てを伸のばした
ら脚立きゃたつは倒たおれた
明日あすも信しんずのでしょう
届とどくような距離きょりと
吐はいて泣ないた悲願ひがん祈願きがんは叶かなった
したれど間一髪かんいっぱつ
滑すべって泣ないた非難ひなん
知しらんふりばっかのあんたは
結局けっきょく誰だれなんだ
情じょうがないどころの騒さわぎじゃないでしょ
しょうがないよ正味しょうみなんて無ないから
もう要いらないの空あいた飽あいた皿さらだったら
しょうがないよ正味しょうみなんて無ないから