よみ:しーするー
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バイバイよりも君きみの手てを握にぎっていたくて
曖昧あいまいさえも塗ぬり替かえる愛あいを知しったよ
永遠えいえんを探さがすのに遅刻ちこくしたみたい
色いろの違ちがう砂時計すなどけい2つ重かさねていよう
空そら、僕ぼく、重かさなる 教室きょうしつの窓まど
笑わらい声ごえその隅すみっこで
頬杖ほおづえ つく君きみ 見みつけた日ひから
鳴なり止やんだメトロノーム
有あり余あまる言葉ことばたちを花束はなたばに隠かくしていた
何度なんどでも君きみの声こえを 探さがし今日きょうもかくれんぼ
僕ぼくらで写うつすメロディー
見みえている
呼よんでいる
相変あいかわらず愛あいとエゴの追おいかけっこだ
Ah世界せかいからはぐれた場所ばしょで僕ぼくら
たった二人ふたりじゃれあってよう
何回なんかいだってまた はじめよう
互たがいの夢ゆめになれるように
互たがいの意味いみになれるように
半透明はんとうめいな二人ふたりのままで
歩あるき出だした
夕焼ゆうやけに溶とけ込こんだ雲くもは君きみのよう
すり抜ぬけて掴つかめない淡あわいままで踊おどる
影かげ、蒼あお、無邪気むじゃきな遮断機しゃだんきの音おと
懐なつかしい風かぜが運はこんだ
記憶きおくに紛まぎれたぬくもりはそう
君きみによく似にてるんだ
気きまぐれなそんな日々ひびをサイダーに浮うかべていた
僕ぼくたちは まどろみから
少すこしずつ 進すすんでいく
安堵あんどに触ふれるメモリー
ここにいる
どこへいく
溢あふれるほど持もて余あました今いまが薄うすまる
Ahサイズの合あわない靴くつのように痛いたいや
そっとうつむく君きみのまつ毛げ
ずっと守まもり続つづけていたいよ
最後さいごの時ときまで抱だき合あってよう
最後さいごの時ときなんて来こないでよ
半透明はんとうめいな未来みらいの前まえで
手てを繋つないだ
僕ぼくらの道みちの先さき
薄うすいベールまとったまま
柔やわらかい君きみの声こえ
できるだけ笑わらっていよう
相変あいかわらず愛あいとエゴの追おいかけっこだ
Ah世界せかいからはぐれた場所ばしょで僕ぼくら
たった二人ふたりじゃれあってよう
何回なんかいだってまた はじめよう
互たがいの夢ゆめになれるように
互たがいの意味いみになれるように
半透明はんとうめいな二人ふたりのままで
歩あるき出だした
廻まわる廻まわる
花はなびらは
消きえやしない
離はなれない
有あり余あまる言葉ことばたちを1つずつ
捧ささげたくて
時ときの砂すなは落おちるままに
僕ぼくらは恋こいをした
曖昧あいまいさえも塗ぬり替かえる愛あいを知しったよ
永遠えいえんを探さがすのに遅刻ちこくしたみたい
色いろの違ちがう砂時計すなどけい2つ重かさねていよう
空そら、僕ぼく、重かさなる 教室きょうしつの窓まど
笑わらい声ごえその隅すみっこで
頬杖ほおづえ つく君きみ 見みつけた日ひから
鳴なり止やんだメトロノーム
有あり余あまる言葉ことばたちを花束はなたばに隠かくしていた
何度なんどでも君きみの声こえを 探さがし今日きょうもかくれんぼ
僕ぼくらで写うつすメロディー
見みえている
呼よんでいる
相変あいかわらず愛あいとエゴの追おいかけっこだ
Ah世界せかいからはぐれた場所ばしょで僕ぼくら
たった二人ふたりじゃれあってよう
何回なんかいだってまた はじめよう
互たがいの夢ゆめになれるように
互たがいの意味いみになれるように
半透明はんとうめいな二人ふたりのままで
歩あるき出だした
夕焼ゆうやけに溶とけ込こんだ雲くもは君きみのよう
すり抜ぬけて掴つかめない淡あわいままで踊おどる
影かげ、蒼あお、無邪気むじゃきな遮断機しゃだんきの音おと
懐なつかしい風かぜが運はこんだ
記憶きおくに紛まぎれたぬくもりはそう
君きみによく似にてるんだ
気きまぐれなそんな日々ひびをサイダーに浮うかべていた
僕ぼくたちは まどろみから
少すこしずつ 進すすんでいく
安堵あんどに触ふれるメモリー
ここにいる
どこへいく
溢あふれるほど持もて余あました今いまが薄うすまる
Ahサイズの合あわない靴くつのように痛いたいや
そっとうつむく君きみのまつ毛げ
ずっと守まもり続つづけていたいよ
最後さいごの時ときまで抱だき合あってよう
最後さいごの時ときなんて来こないでよ
半透明はんとうめいな未来みらいの前まえで
手てを繋つないだ
僕ぼくらの道みちの先さき
薄うすいベールまとったまま
柔やわらかい君きみの声こえ
できるだけ笑わらっていよう
相変あいかわらず愛あいとエゴの追おいかけっこだ
Ah世界せかいからはぐれた場所ばしょで僕ぼくら
たった二人ふたりじゃれあってよう
何回なんかいだってまた はじめよう
互たがいの夢ゆめになれるように
互たがいの意味いみになれるように
半透明はんとうめいな二人ふたりのままで
歩あるき出だした
廻まわる廻まわる
花はなびらは
消きえやしない
離はなれない
有あり余あまる言葉ことばたちを1つずつ
捧ささげたくて
時ときの砂すなは落おちるままに
僕ぼくらは恋こいをした