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よみ:すてら
Stella 歌詞 TVアニメ「◆Ubel Blatt~ユーベルブラット~」エンディングテーマ
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膝ひざをかかえ 泣ないた
そんな夜よるもあった
遠とおい夢ゆめの欠片かけら
抱だいて 抱だいて 抱だいて
誰だれかが捨すてた夢ゆめが 星屑ほしくずだと
人ひとは言いったけど
あんな美うつくしいゴミ箱ばこなど
存在そんざいはしない
何度なんど 生うまれ変かわっても そう
同おなじ夜空よぞらに描えがくだろう
星座せいざのようで 名画めいがのような
果はてない地図ちず
Stella 滲にじんで Stella 散ちったって
星ほしは 消きえても そこにある
きっと 掴つかんで ぎゅっと 握にぎって
この夢ゆめの英雄ひーろーになろう
一日ひとつ 一日ひとつ 積つんだ
煉瓦れんが 崩くずれた日ひは
一緒ともに 拾ひろう その手て
愛あいの 愛あいの 愛あいの
温ぬくもりを 見みつけた日ひ
もう一度いちど
この胸むねの星屑ほしくず 両りょう手てですくい
指ゆびの隙間すきまこぼれ その最後さいごに残のこる
小ちいさな一粒ひとつぶが 一等いっとう星せいなら
迷まよわない もう
何度なんど 転ころんで 立たって 歩あゆんだ
光ひかる 雨上あめあがりの瞳ひとみ
彗星すいせいのようで 水彩すいさいのような
虹にじの夜よる
星ほしが降ふる
Stella 滲にじんで Stella 散ちったって
星ほしは 消きえても そこにある
きっと 掴つかんで ぎゅっと 握にぎって
この夢ゆめの英雄ひーろーになろう
ナイフのような三日月みかづきと
誰だれかが 指ゆびをさしたけど
あんなに優やさしい 切きっ先さきなど
知しらない 照てらしてる
明日あしたを 照てらしてる
膝ひざをかかえ 泣ないた
そんな夜よるが明あけた
そんな夜よるもあった
遠とおい夢ゆめの欠片かけら
抱だいて 抱だいて 抱だいて
誰だれかが捨すてた夢ゆめが 星屑ほしくずだと
人ひとは言いったけど
あんな美うつくしいゴミ箱ばこなど
存在そんざいはしない
何度なんど 生うまれ変かわっても そう
同おなじ夜空よぞらに描えがくだろう
星座せいざのようで 名画めいがのような
果はてない地図ちず
Stella 滲にじんで Stella 散ちったって
星ほしは 消きえても そこにある
きっと 掴つかんで ぎゅっと 握にぎって
この夢ゆめの英雄ひーろーになろう
一日ひとつ 一日ひとつ 積つんだ
煉瓦れんが 崩くずれた日ひは
一緒ともに 拾ひろう その手て
愛あいの 愛あいの 愛あいの
温ぬくもりを 見みつけた日ひ
もう一度いちど
この胸むねの星屑ほしくず 両りょう手てですくい
指ゆびの隙間すきまこぼれ その最後さいごに残のこる
小ちいさな一粒ひとつぶが 一等いっとう星せいなら
迷まよわない もう
何度なんど 転ころんで 立たって 歩あゆんだ
光ひかる 雨上あめあがりの瞳ひとみ
彗星すいせいのようで 水彩すいさいのような
虹にじの夜よる
星ほしが降ふる
Stella 滲にじんで Stella 散ちったって
星ほしは 消きえても そこにある
きっと 掴つかんで ぎゅっと 握にぎって
この夢ゆめの英雄ひーろーになろう
ナイフのような三日月みかづきと
誰だれかが 指ゆびをさしたけど
あんなに優やさしい 切きっ先さきなど
知しらない 照てらしてる
明日あしたを 照てらしてる
膝ひざをかかえ 泣ないた
そんな夜よるが明あけた