よみ:たんびか
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はにかんで笑わらう君きみの声こえで
僕ぼくの鼓膜こまくは破やぶられた
どこまでも小ちいさく生いきている僕ぼくらを
見下みおろすようなあの飛行ひこう機き雲ぐも
こんな耐たえがたい想おもいで染そまる
赤あかい、赤あかい空模様そらもようはいかが?
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、汚よごれた大人おとなを掻かき分わけて
絶望ぜつぼうに火ひを灯ともせ、まわれまわれ
焼やけ焦こげるミラーボール
僕ぼくらの夜よる
屋上おくじょうの君きみは空虚くうきょなそれを
翼つばさのようにはためかせて
あまりにも醜みにくい規律きりつの群むれの
どこにも行いけないの知しっていた
こんな耐たえ難がたい想おもいを染そめる
夕日ゆうひにまたいざなわれて
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、ふたりの路地裏ろじうら駆かけ抜ぬけて
溶とかすように愛あいしてくれ、ドロドロにさ
焼やけ落おちるミラーボール
僕ぼくらの夜よる
君きみの心こころはまるで巨大きょだいな化物ばけものみたいに美うつくしい
その姿すがたはおぞましい程ほどに美うつくしい
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、汚よごれた大人おとなを掻かき分わけて
絶望ぜつぼうに火ひを灯ともせ、まわれまわれ
焼やけ焦こげるミラーボール、まわれ
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、ふたりの路地裏ろじうら駆かけ抜ぬけて
溶とかすように愛あいしてくれ、ドロドロにさ
焼やけ落おちるミラーボール
僕ぼくらの夜よる
僕ぼくの鼓膜こまくは破やぶられた
どこまでも小ちいさく生いきている僕ぼくらを
見下みおろすようなあの飛行ひこう機き雲ぐも
こんな耐たえがたい想おもいで染そまる
赤あかい、赤あかい空模様そらもようはいかが?
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、汚よごれた大人おとなを掻かき分わけて
絶望ぜつぼうに火ひを灯ともせ、まわれまわれ
焼やけ焦こげるミラーボール
僕ぼくらの夜よる
屋上おくじょうの君きみは空虚くうきょなそれを
翼つばさのようにはためかせて
あまりにも醜みにくい規律きりつの群むれの
どこにも行いけないの知しっていた
こんな耐たえ難がたい想おもいを染そめる
夕日ゆうひにまたいざなわれて
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、ふたりの路地裏ろじうら駆かけ抜ぬけて
溶とかすように愛あいしてくれ、ドロドロにさ
焼やけ落おちるミラーボール
僕ぼくらの夜よる
君きみの心こころはまるで巨大きょだいな化物ばけものみたいに美うつくしい
その姿すがたはおぞましい程ほどに美うつくしい
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、汚よごれた大人おとなを掻かき分わけて
絶望ぜつぼうに火ひを灯ともせ、まわれまわれ
焼やけ焦こげるミラーボール、まわれ
悪わるい遊あそびをしよう、ほら
思おもい描えがくまま、ふたりの路地裏ろじうら駆かけ抜ぬけて
溶とかすように愛あいしてくれ、ドロドロにさ
焼やけ落おちるミラーボール
僕ぼくらの夜よる