セ゚イス 歌詞 サツキ feat. 重音テト ふりがな付

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セ゚イス 歌詞

セ゚イス 歌詞

サツキ feat. 重音テト

2024.2.23 リリース
作詞
サツキ
作曲
サツキ
編曲
サツキ
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けったいな演劇しょう/競争れーすだ。

張はり詰つめた空気くうきが、眼下がんかを摺すり抜ぬける。
過か学習がくしゅうな正体しょうたいを、吐はき出だした。
此処ここは、不定形ふていけいの戦場せんじょう。
打うち鳴ならす、機械きかい音おんの合図あいず。

掻かっ攫さらう、話題わだい、エゴの総すべてを、
下くだらないと一蹴いっしゅうすりゃ、虚仮威こけおどし。
暮くれ泥なずむ日々ひびの最中さなかに、
思弁しべんだけが、響ひびいていた。

「盈虚えいきょの屑くずと相成あいなった其それは、
呪縛じゅばくと呼よぶに相違そういない、懊悩おうのう。
瞬間しゅんかん、迫せまる嫌いやな危機感ききかんに、
目めを瞑つぶることしか、出来できなかった。」

靄もやがかった、感傷かんしょうの根拠こんきょが、
未いまだ、古ふるぼけた解像かいぞう度どで、
私わたしの奥おくを、小突こづいて離はなれない。

焦燥感しょうそうかんで爛ただれた羨望せんぼうの眼まなこは、
潺せん湲えんに足たる、強度きょうどでは無ないが、
次第しだいに、残像ざんぞうが、
こびり付ついてしまうのだ。

生せいに縋すがった、旋律せんりつの轍わだちが、
幽かすかに響ひびく、感情かんじょうの擬態ぎたいだ。
截然せつぜんたる、格差かくさの前まえでなら、
平等びょうどうなんて、てんで意味いみないだろ。

後悔こうかいだって私わたしの選択せんたく。
正常せいじょうならばここに居いないから!
幸こうか不幸ふこうか、不可侵ふかしんな罪つみ。
虚栄きょえいを満みたすのも、程々ほどほどにしなよ。

どうかしてんだって!
見みえ透すいた、安やすい誉ほまれが、
軈やがて、緩ゆるやかに蔓延はびこる醜態しゅうたい!
挿すげ替かえる筈はずの座席ざせきは
既すでに無む価値かちになっていた…?

─────狂騒きょうそう。

御為倒おためごかし、表層ひょうそうの関与かんよか。
然しかし、待まちかねる、その場ば凌しのぎ。
煮にえ滾たぎる血ちが、疼うずいて堪たまらない。

衝動しょうどう、眼下がんか見下みおろす、激情げきじょうの舞台ぶたいは、
数多あまたが集つどう、銘々めいめいの畢竟ひっきょう。
証明しょうめいしたい、朦朧もうろうとなった、意識いしきで。

喝采かっさいもない寂さびれた場所ばしょしか、
想像そうぞうできぬ、敗走はいそうの悪癖あくへき。
今度こんどこそって、思おもうその裏うらで、
"どうせまた…"とか、塞ふさぎ込こんでいく。

ショーダウン、こんな無様ぶざまな姿すがたで、
永劫えいごう回帰かいき、構かまわぬ、拘泥こうでい。
人生じんせい賭かけた、生存競争せいぞんきょうそう。
造花ぞうかじゃなくて、確たしかな、

本物ほんものに成なりたいんだ。

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曲名:セ゚イス 歌手:サツキ feat. 重音テト