よみ:ぼーいふれんど
ボーイフレンド 歌詞

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ぴーなた feat. 初音ミク
- 2024.10.26 リリース
- 作詞
- ぴーなた
- 作曲
- ぴーなた
友情
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集大成しゅうたいせいと揺ゆらいだ日々ひびは灰皿はいざらに
落おとす 妄想もうそう塞ふさいだ
ぬるい部屋へやの中なか
何なにも無ないのに 暗くらいのに 甘あまくて苦にがい体温たいおんのよう
綺麗きれいな涙なみだは熱ねつを奪うばって 泣ないてないで
辿たどり着ついたアイロニー
此処ここには無ないのに
上辺うわべだけで見みせる快楽かいらくと
公開こうかいなんて最初さいしょに
溶とけ出だす最後さいごに
泡あわの中なかで踊おどるマーメイドが
灰色はいいろの空そらが メロンソーダが
欲ほしがる夜よると不安ふあんな嘘うそ
プールサイドに 君きみの態度たいどなら
溺おぼれるまで愛あいしてよ!
夜よるの海うみに咲さいた コスモスが
蒼あおい目めを塞ふさいで無ないのなら
風かぜに吹ふかれて花はな落おちる
瞬まばたきも忘わすれて
此処ここには居いないのに
揺ゆれて落おちて 溶とけてゆけば
最終回さいしゅうかいまで雨あめはきっと止やまぬまま
もう アイスが溶とけて冬ふゆになるように
君きみは此処ここに居いないのなら
最後さいごの1つの 靉あい靆たいとか探さがしてる
何回なんかい月つきの下した泡あわが弾はじけても
冷つめたい感情かんじょうとか 期待きたいしたような優やさしさがきっと
わからないままだ
愛あい何なにもなくて 幕まくは降おりて
薄うすまって味あじのしないことが
腕うでの中なかで 忘わすれられたって
気怠けだるげな欠伸あくびを1つ
夢ゆめの海うみで咲さいた 珊瑚礁さんごしょう
忘わすれられたまま 今日きょうもまた
風かぜに吹ふかれて花はな落おちる
瞬まばたきも忘わすれて
それだけがタイトに
揺ゆれて落おちて 夜よるが来くれば
最さい底辺ていへんまで僕ぼくだけのものになれ
もう アイスが溶とけて冬ふゆになるなんて
君きみは此処ここに居いないのなら
集大成しゅうたいせいと揺ゆらいだ日々ひびは灰皿はいざらに
落おとす 妄想もうそう塞ふさいだ
ぬるい部屋へやの中なか
何なにも無ないのに 暗くらいのに 甘あまくて苦にがい体温たいおんのよう
綺麗きれいな涙なみだは熱ねつを奪うばって 泣ないて凪ないで
此処ここには居いないのに
揺ゆれて落おちて 溶とけてゆけば
最終回さいしゅうかいまで雨あめはきっと止やまぬまま
もう アイスが溶とけて冬ふゆになるように
君きみは此処ここに居いないのなら
最後さいごの1つの 靉あい靆たいとか探さがしてる
何回なんかい月つきの下した泡あわが弾はじけても
冷つめたい感情かんじょうとか 期待きたいしたような優やさしさがきっと
わからないままだ
落おとす 妄想もうそう塞ふさいだ
ぬるい部屋へやの中なか
何なにも無ないのに 暗くらいのに 甘あまくて苦にがい体温たいおんのよう
綺麗きれいな涙なみだは熱ねつを奪うばって 泣ないてないで
辿たどり着ついたアイロニー
此処ここには無ないのに
上辺うわべだけで見みせる快楽かいらくと
公開こうかいなんて最初さいしょに
溶とけ出だす最後さいごに
泡あわの中なかで踊おどるマーメイドが
灰色はいいろの空そらが メロンソーダが
欲ほしがる夜よると不安ふあんな嘘うそ
プールサイドに 君きみの態度たいどなら
溺おぼれるまで愛あいしてよ!
夜よるの海うみに咲さいた コスモスが
蒼あおい目めを塞ふさいで無ないのなら
風かぜに吹ふかれて花はな落おちる
瞬まばたきも忘わすれて
此処ここには居いないのに
揺ゆれて落おちて 溶とけてゆけば
最終回さいしゅうかいまで雨あめはきっと止やまぬまま
もう アイスが溶とけて冬ふゆになるように
君きみは此処ここに居いないのなら
最後さいごの1つの 靉あい靆たいとか探さがしてる
何回なんかい月つきの下した泡あわが弾はじけても
冷つめたい感情かんじょうとか 期待きたいしたような優やさしさがきっと
わからないままだ
愛あい何なにもなくて 幕まくは降おりて
薄うすまって味あじのしないことが
腕うでの中なかで 忘わすれられたって
気怠けだるげな欠伸あくびを1つ
夢ゆめの海うみで咲さいた 珊瑚礁さんごしょう
忘わすれられたまま 今日きょうもまた
風かぜに吹ふかれて花はな落おちる
瞬まばたきも忘わすれて
それだけがタイトに
揺ゆれて落おちて 夜よるが来くれば
最さい底辺ていへんまで僕ぼくだけのものになれ
もう アイスが溶とけて冬ふゆになるなんて
君きみは此処ここに居いないのなら
集大成しゅうたいせいと揺ゆらいだ日々ひびは灰皿はいざらに
落おとす 妄想もうそう塞ふさいだ
ぬるい部屋へやの中なか
何なにも無ないのに 暗くらいのに 甘あまくて苦にがい体温たいおんのよう
綺麗きれいな涙なみだは熱ねつを奪うばって 泣ないて凪ないで
此処ここには居いないのに
揺ゆれて落おちて 溶とけてゆけば
最終回さいしゅうかいまで雨あめはきっと止やまぬまま
もう アイスが溶とけて冬ふゆになるように
君きみは此処ここに居いないのなら
最後さいごの1つの 靉あい靆たいとか探さがしてる
何回なんかい月つきの下した泡あわが弾はじけても
冷つめたい感情かんじょうとか 期待きたいしたような優やさしさがきっと
わからないままだ