よみ:つぼみ
TSUBOMI 歌詞 ドラマ「花のれん」主題歌
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鏡かがみの中なか 自分じぶんを映うつすことでさえ
怖こわく感かんじた そんな日ひがあった
自信じしんがない 弱よわい自分じぶんが居いるようで
目めを背そむけ 通とおり過すぎた日ひもあった
いつだって ここが始はじまりだと
心こころに決きめて歩あるいてきた
頬ほほをたたいて 手てを握にぎりしめ
眩まぶしいくらいの 光ひかりの中なかへ
華はなやかに 咲さいて散ちって
駆かけ抜ぬけてきた日々ひびが
何度なんども 小ちいさな蕾つぼみを膨ふくらませた
どんな自分じぶんも信しんじて
逃にげないで生いきてきたよ
一点いってんの迷まよいもなく
私わたしはここにいる
時ときが経たって ふと思おもい出だすものは何なに?
雨上あめあがりの 虹にじのような言葉ことば
幸しあわせと哀かなしみが半分はんぶんずつなら
とどまることなく 明日あしたに向むかおう
「君きみだけが、わかってくれれば良いい」と
そんな風ふうに思おもえる人ひとがいる
背中せなかを押おす 温ぬくもり感かんじて
眩まぶしいくらいの 光ひかりの中なかへ
華はなやかに 咲さいて散ちって
駆かけ抜ぬけてきた日々ひびが
何度なんども 小ちいさな蕾つぼみを膨ふくらませた
どんな自分じぶんも信しんじて
逃にげないで生いきてきたよ
一点いってんの迷まよいもなく
私わたしはここにいる
私わたしはここにいる
怖こわく感かんじた そんな日ひがあった
自信じしんがない 弱よわい自分じぶんが居いるようで
目めを背そむけ 通とおり過すぎた日ひもあった
いつだって ここが始はじまりだと
心こころに決きめて歩あるいてきた
頬ほほをたたいて 手てを握にぎりしめ
眩まぶしいくらいの 光ひかりの中なかへ
華はなやかに 咲さいて散ちって
駆かけ抜ぬけてきた日々ひびが
何度なんども 小ちいさな蕾つぼみを膨ふくらませた
どんな自分じぶんも信しんじて
逃にげないで生いきてきたよ
一点いってんの迷まよいもなく
私わたしはここにいる
時ときが経たって ふと思おもい出だすものは何なに?
雨上あめあがりの 虹にじのような言葉ことば
幸しあわせと哀かなしみが半分はんぶんずつなら
とどまることなく 明日あしたに向むかおう
「君きみだけが、わかってくれれば良いい」と
そんな風ふうに思おもえる人ひとがいる
背中せなかを押おす 温ぬくもり感かんじて
眩まぶしいくらいの 光ひかりの中なかへ
華はなやかに 咲さいて散ちって
駆かけ抜ぬけてきた日々ひびが
何度なんども 小ちいさな蕾つぼみを膨ふくらませた
どんな自分じぶんも信しんじて
逃にげないで生いきてきたよ
一点いってんの迷まよいもなく
私わたしはここにいる
私わたしはここにいる