よみ:くれまてぃすをあなたに
クレマティスをあなたに 歌詞
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花澤香菜
- 2025.5.14 リリース
- 作詞
- 宮川弾
- 作曲
- 北川勝利(ROUND TABLE)
- 編曲
- 北川勝利(ROUND TABLE)
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こたえなんて要いらないと
きっと言いう
あなたは優やさしすぎるよね
手てを振ふるしぐさの中なかで
ほんの少すこし
こわくなるの
海うみの深ふかさを知しるには
泣ないてみる
あなたが教おしえてくれたね
空そらの広ひろさと笑わらえば見みえてくるよ
青あおい地平線ちへいせんまで
「いつか会あえる」
内うちに秘ひめた約束やくそくだって
ぎゅっと胸むねを締しめ付つけるの
絡からみつくクレマティスよ
荷物にもつは軽かるいまま
鞄かばんひとつとエチュード
進すすんで
迷まよって
それしかできないから
いとしさこぼれた
走はしり書がきだらけのノート
きっと朝陽あさひに照てらされるでしょう
花言葉はなことばを置おいてゆくから
同時どうじに背せを向むけあって歩あるき出だす
ほんとはそうしたかったね
ずるいのもわかってるの
きっとわたし
すぐに振ふり返かえるの
凍こおる大地だいち
燃もえる草原そうげん
輝かがやくように
並ならんで見みたその奇跡きせきを
いつまでも忘わすれないよ
さよならって言葉ことば
いまは使つかいたくなくて
夜明よあけの旅人たびびと
道みちしるべもないまま
いつかはいいかな
偶然ぐうぜんのフリをしたなら
あなたは少すこし微笑ほほえんでるの
困こまったような顔かおのままで
花はなびらひらひら
ひかりをあつめて
しずくがおちるよ
きらきら
乱反射らんはんしゃしながら
荷物にもつは軽かるいまま
鞄かばんひとつとエチュード
進すすんで
迷まよって
それしかできないから
いとしさこぼれた
走はしり書がきだらけのノート
きっと朝陽あさひに照てらされるでしょう
花言葉はなことばを置おいてゆくから
こたえなんて要いらないと
きっと言いう
それでも探さがしてたいの
あなたのいない空そらの下したで
きっと言いう
あなたは優やさしすぎるよね
手てを振ふるしぐさの中なかで
ほんの少すこし
こわくなるの
海うみの深ふかさを知しるには
泣ないてみる
あなたが教おしえてくれたね
空そらの広ひろさと笑わらえば見みえてくるよ
青あおい地平線ちへいせんまで
「いつか会あえる」
内うちに秘ひめた約束やくそくだって
ぎゅっと胸むねを締しめ付つけるの
絡からみつくクレマティスよ
荷物にもつは軽かるいまま
鞄かばんひとつとエチュード
進すすんで
迷まよって
それしかできないから
いとしさこぼれた
走はしり書がきだらけのノート
きっと朝陽あさひに照てらされるでしょう
花言葉はなことばを置おいてゆくから
同時どうじに背せを向むけあって歩あるき出だす
ほんとはそうしたかったね
ずるいのもわかってるの
きっとわたし
すぐに振ふり返かえるの
凍こおる大地だいち
燃もえる草原そうげん
輝かがやくように
並ならんで見みたその奇跡きせきを
いつまでも忘わすれないよ
さよならって言葉ことば
いまは使つかいたくなくて
夜明よあけの旅人たびびと
道みちしるべもないまま
いつかはいいかな
偶然ぐうぜんのフリをしたなら
あなたは少すこし微笑ほほえんでるの
困こまったような顔かおのままで
花はなびらひらひら
ひかりをあつめて
しずくがおちるよ
きらきら
乱反射らんはんしゃしながら
荷物にもつは軽かるいまま
鞄かばんひとつとエチュード
進すすんで
迷まよって
それしかできないから
いとしさこぼれた
走はしり書がきだらけのノート
きっと朝陽あさひに照てらされるでしょう
花言葉はなことばを置おいてゆくから
こたえなんて要いらないと
きっと言いう
それでも探さがしてたいの
あなたのいない空そらの下したで