よみ:とくべつじゃないぼくのいきるいみ
特別じゃない僕の生きる意味 歌詞

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Re:nG feat. KAITO
- 2025.2.14 リリース
- 作詞
- 帷子ゆき
- 作曲
- Re:nG
- 編曲
- Re:nG
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ここに立たって 息いきを吸すって
意思いしを持もって 叫さけんだ
特別とくべつじゃない僕ぼくの生いきる意味いみ
ふとした時ときに襲おそう不安ふあん 見失みうしなう未来みらい
なんのために生うまれて来きたのか
誰だれも正解せいかいを持もたない
痛いたみと涙なみだが染しみた分ぶんだけ
悲かなしみに優やさしくなる
「無駄むだなものなんて一ひとつもないのさ」
偉えらそうに笑わらう大人おとなになりたくて
もがいてばかり
求もとめ合あって 奪うばい合あって
ぶつけ合あって 気付きづいた
一人ひとりでは生いきていけないこと
だからふざけ合あって ゆるし合あって
認みとめ合あって過すごして
特別とくべつじゃない今日きょうを抱だきしめよう
上うえ見みたって 下見したみたって
キリないって気付きづいて
僕ぼくは僕ぼくらしく輝かがやきたい
だからここに立たって 息いきを吸すって
意思いしを持もって叫さけんだ
特別とくべつじゃない僕ぼくの生いきる意味いみ
悩なやむ今いまもスキマ埋うまらなくて
色褪いろあせない絆きずなを想おもう
信しんじる願ねがい 振ふり払はらう眩暈めまい
離はなしはしない 奇跡的きせきてきな出会であい
揺ゆるぎない決意けつい秘ひめ 響ひびく鼓動こどう
偽いつわりない世界せかいまで つなぐ理想りそう
血潮ちしお沸わく身体からだがここにあるかぎり
君きみと共ともに走はしり続つづける
自分じぶんの弱よわさに泣ないた分ぶんだけ
悔くやしさが背中せなかを押おす
愚直ぐちょくに抱いだいた変かわらない夢ゆめを
胸むね張はって語かたれる大人おとなになりたくて
日々ひびを一いっ歩ぽずつ
風かぜが去さって 花はなが散ちって
種たねが舞まって芽吹めぶいた
巡めぐり巡めぐる命いのちの胎動たいどう
いつか君きみに会あって
見みつめ合あって 恋こいを知しって
はじめて自分じぶん以外いがいの人ひとの傷きずに泣なく
また迷まよって 意地いじを張はって
寝転ねころがって見上みあげた
空そらの色いろを僕ぼくは忘わすれない
だから躓つまずいたって 何回なんかいだって
起おき上あがって歩あるいて
自分じぶんの手てで世界せかいを広ひろげたい
立たち向むかわなければならないと
いつも言いい聞きかせ 追おい詰つめられた
誰だれも逃にげていいよと
教おしえてはくれなくて削けずれる心こころ
苦くるしいときは 消きえたいときは
君きみが待まつ部屋へやを思おもい出だすよ
支ささえ合あって 助たすけ合あって
誓ちかい合あって キスして
二人ふたりだけの永遠えいえんを紡つむごう
どうか愛あいし合あって 分わかち合あって
思おもい遣やって 焦こがれて
特別とくべつじゃない僕ぼくのそばにいて
上うえ見みたって 下見したみたって
キリないって 気付きづいて
僕ぼくは僕ぼくらしく輝かがやきたい
だからここに立たって 息いきを吸すって
意思いしを持もって叫さけんだ
特別とくべつじゃない僕ぼくの生いきる意味いみ
意思いしを持もって 叫さけんだ
特別とくべつじゃない僕ぼくの生いきる意味いみ
ふとした時ときに襲おそう不安ふあん 見失みうしなう未来みらい
なんのために生うまれて来きたのか
誰だれも正解せいかいを持もたない
痛いたみと涙なみだが染しみた分ぶんだけ
悲かなしみに優やさしくなる
「無駄むだなものなんて一ひとつもないのさ」
偉えらそうに笑わらう大人おとなになりたくて
もがいてばかり
求もとめ合あって 奪うばい合あって
ぶつけ合あって 気付きづいた
一人ひとりでは生いきていけないこと
だからふざけ合あって ゆるし合あって
認みとめ合あって過すごして
特別とくべつじゃない今日きょうを抱だきしめよう
上うえ見みたって 下見したみたって
キリないって気付きづいて
僕ぼくは僕ぼくらしく輝かがやきたい
だからここに立たって 息いきを吸すって
意思いしを持もって叫さけんだ
特別とくべつじゃない僕ぼくの生いきる意味いみ
悩なやむ今いまもスキマ埋うまらなくて
色褪いろあせない絆きずなを想おもう
信しんじる願ねがい 振ふり払はらう眩暈めまい
離はなしはしない 奇跡的きせきてきな出会であい
揺ゆるぎない決意けつい秘ひめ 響ひびく鼓動こどう
偽いつわりない世界せかいまで つなぐ理想りそう
血潮ちしお沸わく身体からだがここにあるかぎり
君きみと共ともに走はしり続つづける
自分じぶんの弱よわさに泣ないた分ぶんだけ
悔くやしさが背中せなかを押おす
愚直ぐちょくに抱いだいた変かわらない夢ゆめを
胸むね張はって語かたれる大人おとなになりたくて
日々ひびを一いっ歩ぽずつ
風かぜが去さって 花はなが散ちって
種たねが舞まって芽吹めぶいた
巡めぐり巡めぐる命いのちの胎動たいどう
いつか君きみに会あって
見みつめ合あって 恋こいを知しって
はじめて自分じぶん以外いがいの人ひとの傷きずに泣なく
また迷まよって 意地いじを張はって
寝転ねころがって見上みあげた
空そらの色いろを僕ぼくは忘わすれない
だから躓つまずいたって 何回なんかいだって
起おき上あがって歩あるいて
自分じぶんの手てで世界せかいを広ひろげたい
立たち向むかわなければならないと
いつも言いい聞きかせ 追おい詰つめられた
誰だれも逃にげていいよと
教おしえてはくれなくて削けずれる心こころ
苦くるしいときは 消きえたいときは
君きみが待まつ部屋へやを思おもい出だすよ
支ささえ合あって 助たすけ合あって
誓ちかい合あって キスして
二人ふたりだけの永遠えいえんを紡つむごう
どうか愛あいし合あって 分わかち合あって
思おもい遣やって 焦こがれて
特別とくべつじゃない僕ぼくのそばにいて
上うえ見みたって 下見したみたって
キリないって 気付きづいて
僕ぼくは僕ぼくらしく輝かがやきたい
だからここに立たって 息いきを吸すって
意思いしを持もって叫さけんだ
特別とくべつじゃない僕ぼくの生いきる意味いみ