よみ:せんやいちや ふぃーちゃりんぐ なかそねいずみ (えいちわい)
千夜一夜 feat. 仲宗根泉 (HY) 歌詞 TVアニメ「鬼人幻燈抄」エンディングテーマ
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いくつの夜よるを数かぞえた
君きみと歩あるいた道みちを辿たどれば
それぞれにあったな物語ものがたり
どれもが心こころの仄明ほのあかり
今いま、君きみなしでも生いきていく
悲かなしみは強つよさへと満みちていく
どこにいるのかもわからないが
どこかで受うけ取とってくれたらいい
あれから何年なんねん経たってる 関係かんけい以外いがい
変かわんねぇいない生活せいかつはつまんねぇ
来世らいせにまた期待きたいしてる
どんな世界せかい線せんでも 会あいに行いく跨またいで
憎にくしみも悲かなしみも越こえた
聞きこえてるか この声こえが
そこにいないから 届とどかない
でも書かき続つづけている物語ものがたり
千せんの夜よるを越こえてはまた君きみと出会であい
千せんの音おと 届とどけて ただ君きみを謳うたう
生いき足たす毎ごとに 日々ひび増ます想おもい
綴つづろう 二人ふたり 千夜一夜せんやいちや
尽つきることなくペン走はしり出だす
時ときを超こえた時とき重かさなる2つの愛あい
あんな思おもい出でや
どんな悲かなしい事ことも
2人ふたりでいたから歩あゆむ力ちからに変かえて
乗のり越こえて笑わらってこれた
見みえてる世界せかいが違ちがっても
探さがし続つづける気持きもちはずっと
愛あいの形かたちが変かわっても
どこかで感かんじてくれたらいい
千せんの夜よるを越こえてはまた君きみと出会であい
千せんの音おと 届とどけて ただ君きみを謳うたう
生いき足たす毎ごとに 日々ひび増ます想おもい
綴つづろう 二人ふたり 千夜一夜せんやいちや
尽つきることなくペン走はしり出だす
切きり裂さかれそうなこの胸むねの痛いたみは
契ちぎりを交かわしたがゆえの痛いたみか
探さがしてしまう 君きみがどこかと
行いき場ばを失うしなってく言葉ことばよ 届とどいてるか?
届とどいてるよ
覚おぼえてるか?
覚おぼえてるよ 姿形すがたかたち 見みえずとも ほら感かんじてる
また思おもいの桁けたが増ふえていく
私わたし達たち あの夜よるを越こえていく
数かぞえろ 一いちから十じゅう 十じゅうから百ひゃく
百ひゃくから千せん年ねん後ごもどうか君きみに逢あいたい
千せんの夜よるを越こえてはまた君きみと出会であい
千せんの音おと 届とどけて ただ君きみを謳うたう
生いき足たす毎ごとに 日々ひび増ます想おもい
綴つづろう 二人ふたり 千夜一夜せんやいちや
尽つきることなくペン走はしり出だす
Lalala..
君きみと歩あるいた道みちを辿たどれば
それぞれにあったな物語ものがたり
どれもが心こころの仄明ほのあかり
今いま、君きみなしでも生いきていく
悲かなしみは強つよさへと満みちていく
どこにいるのかもわからないが
どこかで受うけ取とってくれたらいい
あれから何年なんねん経たってる 関係かんけい以外いがい
変かわんねぇいない生活せいかつはつまんねぇ
来世らいせにまた期待きたいしてる
どんな世界せかい線せんでも 会あいに行いく跨またいで
憎にくしみも悲かなしみも越こえた
聞きこえてるか この声こえが
そこにいないから 届とどかない
でも書かき続つづけている物語ものがたり
千せんの夜よるを越こえてはまた君きみと出会であい
千せんの音おと 届とどけて ただ君きみを謳うたう
生いき足たす毎ごとに 日々ひび増ます想おもい
綴つづろう 二人ふたり 千夜一夜せんやいちや
尽つきることなくペン走はしり出だす
時ときを超こえた時とき重かさなる2つの愛あい
あんな思おもい出でや
どんな悲かなしい事ことも
2人ふたりでいたから歩あゆむ力ちからに変かえて
乗のり越こえて笑わらってこれた
見みえてる世界せかいが違ちがっても
探さがし続つづける気持きもちはずっと
愛あいの形かたちが変かわっても
どこかで感かんじてくれたらいい
千せんの夜よるを越こえてはまた君きみと出会であい
千せんの音おと 届とどけて ただ君きみを謳うたう
生いき足たす毎ごとに 日々ひび増ます想おもい
綴つづろう 二人ふたり 千夜一夜せんやいちや
尽つきることなくペン走はしり出だす
切きり裂さかれそうなこの胸むねの痛いたみは
契ちぎりを交かわしたがゆえの痛いたみか
探さがしてしまう 君きみがどこかと
行いき場ばを失うしなってく言葉ことばよ 届とどいてるか?
届とどいてるよ
覚おぼえてるか?
覚おぼえてるよ 姿形すがたかたち 見みえずとも ほら感かんじてる
また思おもいの桁けたが増ふえていく
私わたし達たち あの夜よるを越こえていく
数かぞえろ 一いちから十じゅう 十じゅうから百ひゃく
百ひゃくから千せん年ねん後ごもどうか君きみに逢あいたい
千せんの夜よるを越こえてはまた君きみと出会であい
千せんの音おと 届とどけて ただ君きみを謳うたう
生いき足たす毎ごとに 日々ひび増ます想おもい
綴つづろう 二人ふたり 千夜一夜せんやいちや
尽つきることなくペン走はしり出だす
Lalala..