よみ:いのりをつれて
祈りを連れて 歌詞 「聖女なのに国を追い出されたので、崩壊寸前の隣国へ来ました」主題歌
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夏空なつぞら色いろの邂逅かいこう 新あたらしい光ひかりあつめて
潤うるむ世界せかいの片隅かたすみ 顔かおを上あげれば自由じゆう
いつから待まってたの? 未来みらいはただわたしを見みてる
自分じぶんで選えらぶの
すべては、まだぎこちない気配けはい
はじめての、でもあたたかい兆きざし
願ねがいがいつか等ひとしく許ゆるされる
明日あしたに続つづいてく今日きょうだって、感かんじてる
祈いのりを もっと彼方かなたへ
消きえない希望きぼうを連つれて あの彼方かなたまで
運命うんめいと呼よべる わたしをもっと生いきるの
信しんじる空そら 映うつして
聞きき分わけのない感傷かんしょう それでも心こころは既すでに
前まえの向むき方かただって 覚おぼえはじめたみたい
止とまらない時ときでさえ 待まちきれずに駆かけ出だしていた
自分じぶんの鼓動こどうで
ありがとう、もうわたしの理由りゆう
よろこびを道標みちしるべにできる
思おもいを馳はせる、誰だれのものでもない
明日あしたを分わかちあって生命いのちを交かわそう
祈いのりよ もっと自由じゆうに
目覚めざめた希望きぼうのために 羽はばたきながら
運命うんめいに変かわる 瞳ひとみで今日きょうを選えらぶの
見果みはてぬ夢ゆめ かさねて
心こころを放はなつたびに まだ知しらないわたしへと
出会であえるような…、戻もどれるような…、今いま
満みちる空そらの下したで 自分じぶんになれる
祈いのりを もっと彼方かなたへ
消きえない希望きぼうを連つれて あの彼方かなたまで
運命うんめいと呼よべる わたしをもっと生いきるの
信しんじる空そら 映うつして さあ
潤うるむ世界せかいの片隅かたすみ 顔かおを上あげれば自由じゆう
いつから待まってたの? 未来みらいはただわたしを見みてる
自分じぶんで選えらぶの
すべては、まだぎこちない気配けはい
はじめての、でもあたたかい兆きざし
願ねがいがいつか等ひとしく許ゆるされる
明日あしたに続つづいてく今日きょうだって、感かんじてる
祈いのりを もっと彼方かなたへ
消きえない希望きぼうを連つれて あの彼方かなたまで
運命うんめいと呼よべる わたしをもっと生いきるの
信しんじる空そら 映うつして
聞きき分わけのない感傷かんしょう それでも心こころは既すでに
前まえの向むき方かただって 覚おぼえはじめたみたい
止とまらない時ときでさえ 待まちきれずに駆かけ出だしていた
自分じぶんの鼓動こどうで
ありがとう、もうわたしの理由りゆう
よろこびを道標みちしるべにできる
思おもいを馳はせる、誰だれのものでもない
明日あしたを分わかちあって生命いのちを交かわそう
祈いのりよ もっと自由じゆうに
目覚めざめた希望きぼうのために 羽はばたきながら
運命うんめいに変かわる 瞳ひとみで今日きょうを選えらぶの
見果みはてぬ夢ゆめ かさねて
心こころを放はなつたびに まだ知しらないわたしへと
出会であえるような…、戻もどれるような…、今いま
満みちる空そらの下したで 自分じぶんになれる
祈いのりを もっと彼方かなたへ
消きえない希望きぼうを連つれて あの彼方かなたまで
運命うんめいと呼よべる わたしをもっと生いきるの
信しんじる空そら 映うつして さあ