Never ends…
深夜しんや0時じ過すぎ 滲にじむ残像ざんぞう
君きみの言葉ことばと笑顔えがおが過すぎる
横よこたわる体からだに一枚いちまい 柔やわらかく触ふれたのは
君きみの愛あいだった
何なにをしてあげただろう
傷きずつけたことや守まもれずいる約束やくそくが
胸むねを裂さく
立たち尽つくしたこの背中せなか押おすのも
乱みだした心こころ止とめるのも
いつも君きみが僕ぼくを呼よぶその声こえだった
抱だきしめたい体からだも温ぬくもりも
やるせない夜よるに変かわっていく
消きえないようにそっと 君きみを想おもいながら
もしあの日ひに戻もどれたら、もしずっとそばにいられたら
君きみと僕ぼくの今いまは違ちがってただろうか
うねり出だす記憶きおくの波なみの中なか
零こぼれ落おちてしまいそうな言葉ことば
呑のみ込こんではただ息いきを吐はいた
嘘うそをついた後あとの情なさけなさも
優やさしくできずいた夜よるも
包つつんでくれた世界せかいでたった一人ひとりの人ひと
抱だきしめたい体からだも温ぬくもりも
やるせない夜よるに消きえぬように
終おわらない 迷まよわない 離はなさない 君きみがくれた光ひかり
My one and only you…
Never ends…
Never ends…
深夜shinya0時ji過suぎgi 滲nijiむmu残像zanzou
君kimiのno言葉kotobaとto笑顔egaoがga過suぎるgiru
横yokoたわるtawaru体karadaにni一枚ichimai 柔yawaらかくrakaku触fuれたのはretanoha
君kimiのno愛aiだったdatta
何naniをしてあげただろうwoshiteagetadarou
傷kizuつけたことやtsuketakotoya守mamoれずいるrezuiru約束yakusokuがga
胸muneをwo裂saくku
立taちchi尽tsuくしたこのkushitakono背中senaka押oすのもsunomo
乱midaしたshita心kokoro止toめるのもmerunomo
いつもitsumo君kimiがga僕bokuをwo呼yoぶそのbusono声koeだったdatta
抱daきしめたいkishimetai体karadaもmo温nukuもりもmorimo
やるせないyarusenai夜yoruにni変kaわっていくwatteiku
消kiえないようにそっとenaiyounisotto 君kimiをwo想omoいながらinagara
もしあのmoshiano日hiにni戻modoれたらretara、もしずっとそばにいられたらmoshizuttosobaniiraretara
君kimiとto僕bokuのno今imaはha違chigaってただろうかttetadarouka
うねりuneri出daすsu記憶kiokuのno波namiのno中naka
零koboれre落oちてしまいそうなchiteshimaisouna言葉kotoba
呑noみmi込koんではただndehatada息ikiをwo吐haいたita
嘘usoをついたwotsuita後atoのno情nasaけなさもkenasamo
優yasaしくできずいたshikudekizuita夜yoruもmo
包tsutsuんでくれたndekureta世界sekaiでたったdetatta一人hitoriのno人hito
抱daきしめたいkishimetai体karadaもmo温nukuもりもmorimo
やるせないyarusenai夜yoruにni消kiえぬようにenuyouni
終oわらないwaranai 迷mayoわないwanai 離hanaさないsanai 君kimiがくれたgakureta光hikari
My one and only you…
Never ends…