逡巡、踊り場にて 歌詞 卯花ロク feat. 初音ミク ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 卯花ロク feat. 初音ミク
  3. 逡巡、踊り場にて歌詞
よみ:しゅんじゅん、おどりばにて

逡巡、踊り場にて 歌詞

逡巡、踊り場にて 歌詞

卯花ロク feat. 初音ミク

2024.5.22 リリース
作詞
卯花ロク
作曲
卯花ロク
編曲
卯花ロク
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
かねむと同時どうじばれたわたし名前なまえ
見上みあげたさきのあなた イタズラっぽくわらって
二人ふたりでいつもの場所ばしょ片方かたほうかれて
あせになるなんておもいもしなかった

なか友達ともだち それでよかったのに
それ以上いじょうのものをのぞんでしまいました

何気なにげないやさしさが 綺麗きれいなその眼差まなざしが
猛毒もうどくだって理解りかいをしたときには手遅ておくれだった
上手じょうずわらえてるかな? づかれてはいないかな?
あぁ ねつちゃいそうだ
づかないでとねがうばかり

背後はいごからのぞ日差ひざし リノリウムゆからし
昼休ひるやすみのひととき おど もたれって
弁当べんとうのこ上下じょうげからのさわがしさも
にならないくらいに鼓動こどうはやまった

たまたまおそろいになっただけなのに
それをやましいとおもってしまいました

やわらかなにおいが すずのようなこえ
華奢きゃしゃなこのおもいを真綿まわたけてく
会話かいわめちゃダメだ 目線めせんわせなきゃダメだ
あぁ こぼれてちそうだ
こたえてといのるばかり

ふんまえのチャイムが魔法まほう時間じかんほどいた
教室きょうしつかえらなきゃ でもがれないな
されたのひら
ほら とびかけたあなた
あぁ なんてずるいひと
そのにぎったわたし

ひんやりした左手ひだりてわせてくれる速度そくど
わらないはなしちかいのにずっととおいよ
こんな気持きもちがければちかくにいられたのかな

あぁ ててしまえたなら
二人ふたりこのままだったのに

あぁ てられないようだ
いつかこまらせてしまうのに

逡巡、踊り場にて / 卯花ロク feat. 初音ミク の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:逡巡、踊り場にて 歌手:卯花ロク feat. 初音ミク