よみ:らんたな
ランタナ 歌詞
-
A夏目
- 2025.6.18 リリース
- 作詞
- A夏目
- 作曲
- Taro Ishida
- 編曲
- Taro Ishida
友情
感動
恋愛
元気
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誰だれにも教おそわることなく 息いきの吸すい方かたを知しった僕ぼく
知しったという実感じっかんもなく 落おちた場所ばしょが愛あいだった
悪者わるものなど何処どこにも居いない 憧あこがれたものの違ちがいです
手てを取とり合あえなくてもいい 分わかり合あえたらいいな
あの時とき わがまま 無茶むちゃをしてごめんね
お互たがい 刺ささったガラスは 空そらに放はなって
棘とげを巻まく薔薇ばらとランタナ も身みを寄よせ合あえば花束はなたば
どんな事ことも許ゆるせるのが 人ひとの強つよさだろう
日ひの照てった河原かわらに寝ねそべる 無なくなった影かげとうろこ雲ぐも
味方みかたでも敵てきでもない 昨日きのうまで追おい風かぜ
君きみには君きみなりの言いい分ぶん 僕ぼくには僕ぼくなりの理由りゆう
だから僕ぼくが腹はらを立たてたとしても 冷静れいせいになること
出会であいに、その愛あいに、救すくわれています 痛いたみは吹ふき飛とばすから簡単かんたんに頼たよって
とめどなく流ながれる季節きせつにしがみつく僕ぼくの身体からだが
ボロボロになる頃ころ、傍そばに誰だれかいてくれるように
僕ぼくの胸むねに潜ひそむ「もしも」が 芽めを出だす時とき 少すこし温あたたまる
High long way 目指めざす上じょう出来でき 伸のばす手ての中なかに
広ひろくて狭せまい青あおの惑星わくせいの中なかでは いがみ合あった事ことさえ奇跡きせきだと思おもう
棘とげを巻まく薔薇ばらとランタナ も身みを寄よせ合あえば花束はなたば
どんな事ことも許ゆるせるのが 人ひとの強つよさだろう
とめどなく流ながれる季節きせつにしがみつく僕ぼくの身体からだが
ボロボロになる頃ころ、傍そばに誰だれかいてくれるように
棘とげを巻まく薔薇ばらとランタナ も身みを寄よせ合あえば花束はなたば
どんな事ことも許ゆるせるのが 人ひとの強つよさだろう
僕ぼくの胸むねに潜ひそむ「もしも」が 芽めを出だす時とき 少すこし温あたたまる
High long way 目指めざす上出来じょうでき 伸のばす手ての中なかに
知しったという実感じっかんもなく 落おちた場所ばしょが愛あいだった
悪者わるものなど何処どこにも居いない 憧あこがれたものの違ちがいです
手てを取とり合あえなくてもいい 分わかり合あえたらいいな
あの時とき わがまま 無茶むちゃをしてごめんね
お互たがい 刺ささったガラスは 空そらに放はなって
棘とげを巻まく薔薇ばらとランタナ も身みを寄よせ合あえば花束はなたば
どんな事ことも許ゆるせるのが 人ひとの強つよさだろう
日ひの照てった河原かわらに寝ねそべる 無なくなった影かげとうろこ雲ぐも
味方みかたでも敵てきでもない 昨日きのうまで追おい風かぜ
君きみには君きみなりの言いい分ぶん 僕ぼくには僕ぼくなりの理由りゆう
だから僕ぼくが腹はらを立たてたとしても 冷静れいせいになること
出会であいに、その愛あいに、救すくわれています 痛いたみは吹ふき飛とばすから簡単かんたんに頼たよって
とめどなく流ながれる季節きせつにしがみつく僕ぼくの身体からだが
ボロボロになる頃ころ、傍そばに誰だれかいてくれるように
僕ぼくの胸むねに潜ひそむ「もしも」が 芽めを出だす時とき 少すこし温あたたまる
High long way 目指めざす上じょう出来でき 伸のばす手ての中なかに
広ひろくて狭せまい青あおの惑星わくせいの中なかでは いがみ合あった事ことさえ奇跡きせきだと思おもう
棘とげを巻まく薔薇ばらとランタナ も身みを寄よせ合あえば花束はなたば
どんな事ことも許ゆるせるのが 人ひとの強つよさだろう
とめどなく流ながれる季節きせつにしがみつく僕ぼくの身体からだが
ボロボロになる頃ころ、傍そばに誰だれかいてくれるように
棘とげを巻まく薔薇ばらとランタナ も身みを寄よせ合あえば花束はなたば
どんな事ことも許ゆるせるのが 人ひとの強つよさだろう
僕ぼくの胸むねに潜ひそむ「もしも」が 芽めを出だす時とき 少すこし温あたたまる
High long way 目指めざす上出来じょうでき 伸のばす手ての中なかに