よみ:しゃぼん
シャボン 歌詞
-
MIMI feat. 初音ミク
- 2025.6.10 リリース
- 作詞
- MIMI
- 作曲
- MIMI
- 編曲
- MIMI
友情
感動
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元気
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ねぇねぇ 此処ここに無ないまま
ずっと日常にちじょうを溶とかしてる
透明とうめいなまま愛あいしたい
この感情かんじょうが汚よごれぬまま
シャボンみたいな言葉ことばが
浮うかんでは弾はじけてふわふわ
この心こころが誰だれのせいでもなく
奥おくの奥おくで笑わらえる時ときまで
相あいも変かわらず今日きょうもさ
一人ひとりで夜よるに反省はんせいしてる
少すこしずつ空そらが霞かすんで
涙なみだでぼやけてしまわない様ように
世界せかいはとびきり何なんにも
起おこらないまま 僕ぼくを急せかして
暗闇くらやみの中なかの星ほしさえ
気付きづけないのは 僕ぼくのせいなの?
壊こわれそうなこの気持きもちが
風かぜに漂ただようままに揺ゆれてく
ねぇねぇ 此処ここに無ないまま
ずっと日常にちじょうを溶とかしてる
透明とうめいなまま愛あいしたい
この感情かんじょうが汚よごれぬまま
シャボンみたいな言葉ことばが
浮うかんでは弾はじけてふわふわ
この心こころが誰だれのせいでもなく
奥おくの奥おくで笑わらえる時ときまで
ちょっとばかりの窮屈きゅうくつ
ばかり感かんじて息いきが苦くるしい
だから藍色あいいろに僕ぼくを溶とかして
何なにも無ない場所ばしょ でただ深呼吸しんこきゅう
触ふれたら壊こわれるシャボンは
夢ゆめの色いろを底そこに閉とじ込こめて
ねぇねぇ 明日あしたに飛とんでく
揺ゆらめくこの感情かんじょう刹那せつなが
どうかどうか綺麗きれいで居いて
そんな願ねがいを歌うたうの
言いえないままの言葉ことばも
消きえるために生うまれて
いくつも浮うかんだもしもが
一滴ひとしずくの泡あわになるの
愛あいしてる、愛あいしてる、愛あいしてる、愛あいしてる
言いわせて
最期さいごくらい、最期さいごくらい、最期さいごくらい、本音ほんねくらい
言いわせて
シャボンみたいな言葉ことばが
浮うかんでは弾はじけてふわふわ
この心こころが誰だれのせいでもなく
奥おくの奥おくで笑わらえる時ときまで
ずっと日常にちじょうを溶とかしてる
透明とうめいなまま愛あいしたい
この感情かんじょうが汚よごれぬまま
シャボンみたいな言葉ことばが
浮うかんでは弾はじけてふわふわ
この心こころが誰だれのせいでもなく
奥おくの奥おくで笑わらえる時ときまで
相あいも変かわらず今日きょうもさ
一人ひとりで夜よるに反省はんせいしてる
少すこしずつ空そらが霞かすんで
涙なみだでぼやけてしまわない様ように
世界せかいはとびきり何なんにも
起おこらないまま 僕ぼくを急せかして
暗闇くらやみの中なかの星ほしさえ
気付きづけないのは 僕ぼくのせいなの?
壊こわれそうなこの気持きもちが
風かぜに漂ただようままに揺ゆれてく
ねぇねぇ 此処ここに無ないまま
ずっと日常にちじょうを溶とかしてる
透明とうめいなまま愛あいしたい
この感情かんじょうが汚よごれぬまま
シャボンみたいな言葉ことばが
浮うかんでは弾はじけてふわふわ
この心こころが誰だれのせいでもなく
奥おくの奥おくで笑わらえる時ときまで
ちょっとばかりの窮屈きゅうくつ
ばかり感かんじて息いきが苦くるしい
だから藍色あいいろに僕ぼくを溶とかして
何なにも無ない場所ばしょ でただ深呼吸しんこきゅう
触ふれたら壊こわれるシャボンは
夢ゆめの色いろを底そこに閉とじ込こめて
ねぇねぇ 明日あしたに飛とんでく
揺ゆらめくこの感情かんじょう刹那せつなが
どうかどうか綺麗きれいで居いて
そんな願ねがいを歌うたうの
言いえないままの言葉ことばも
消きえるために生うまれて
いくつも浮うかんだもしもが
一滴ひとしずくの泡あわになるの
愛あいしてる、愛あいしてる、愛あいしてる、愛あいしてる
言いわせて
最期さいごくらい、最期さいごくらい、最期さいごくらい、本音ほんねくらい
言いわせて
シャボンみたいな言葉ことばが
浮うかんでは弾はじけてふわふわ
この心こころが誰だれのせいでもなく
奥おくの奥おくで笑わらえる時ときまで