よみ:ほーぷ
Hope 歌詞

-
shima feat. VY1
- 2021.8.26 リリース
- 作詞
- shima
- 作曲
- shima
- 編曲
- shima
友情
感動
恋愛
元気
結果
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街まち灯あかり沿そう 人混ひとごみ
君きみの手てに浮うかぶ 迷まよいの代償だいしょう
安やすらかに どうか安やすらかに
目めを閉とじて 今日きょうはおやすみ
何なにも知しらなかった あの場所ばしょで風かぜになれた
窓辺まどべに置おいて水みずをあげて
そうしても いずれ通とおりすぎて空そらに消きえる
淡あわくなっていくこの瞬間ときも 誰だれかのやさしさに怯おびえていた
いつかまた帰かえれますように
朝あさの光ひかりが差さし込こんできて僕ぼくに伝つたえた
善ぜんと悪あくと天てんと地ちを生うみ出だしたのは自分じぶん自身じしんだと
怖こわい外とそ 独ひとり言ごと 弱よわいほど祈いのりの夜よるが増ふえてしまうことをどこかで
「受うけ入いれていたのかなあ。」
人ひととして まだいたいから
人ひととして また笑わらいたいよ
安やすらかに どうか安やすらかに
何なにも無ないけど それでいいんだね
君きみの手てに浮うかぶ 迷まよいの代償だいしょう
安やすらかに どうか安やすらかに
目めを閉とじて 今日きょうはおやすみ
何なにも知しらなかった あの場所ばしょで風かぜになれた
窓辺まどべに置おいて水みずをあげて
そうしても いずれ通とおりすぎて空そらに消きえる
淡あわくなっていくこの瞬間ときも 誰だれかのやさしさに怯おびえていた
いつかまた帰かえれますように
朝あさの光ひかりが差さし込こんできて僕ぼくに伝つたえた
善ぜんと悪あくと天てんと地ちを生うみ出だしたのは自分じぶん自身じしんだと
怖こわい外とそ 独ひとり言ごと 弱よわいほど祈いのりの夜よるが増ふえてしまうことをどこかで
「受うけ入いれていたのかなあ。」
人ひととして まだいたいから
人ひととして また笑わらいたいよ
安やすらかに どうか安やすらかに
何なにも無ないけど それでいいんだね