1945年の夏 歌詞 伊丘衣里 ふりがな付

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1945年の夏 歌詞

伊丘衣里

2025.8.27 リリース
作詞
いおか衣里
作曲
こんどうともこ
編曲
久保崎真也
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故郷ふるさとのやまは 青あおく輝かがやき
貴方あなたの瞳ひとみには 僕ぼくらの戦闘機せんとうき
校庭こうていの子供こどもたちは 僕ぼくらに手てを振ふる
横よこのあぜみち母ははが 小ちいさく見みえる

僕ぼくは思おもわず 白しろいスカーフをとって 母ははにさよならを

飛とんで飛とんで行いくよ 母ははを守まもるために
飛とんで飛とんで行いくよ 故郷ふるさとの空そらから
翼つばさ広ひろげ行いくよ あの沖縄おきなわの空そらへ
祖国そこくの平和へいわを祈いのり ハヤブサが舞まい上あがる

『僕ぼくは数かぞえの16で 母ははに内緒ないしょで
少年しょうねん飛行ひこう兵へいに志願しがんしました
あれから3年ねん ずいぶん寂さみしい思おもいをさせました
そして今日きょうまた、最後さいごの別わかれを告つげます
先立さきだつ不孝ふこうを どうかお許ゆるしください』

ポッカリと雲くもが白しろく浮うかんで
死しにゆく僕ぼくらの心こころを 優やさしく包つつむ

僕ぼくは感かんじる 熱あつい家族かぞくの絆きずなを 母かあさん「ありがとう」

飛とんで飛とんで行いくよ 家族かぞくを守まもるために
飛とんで飛とんで行いくよ 沖縄おきなわの空そらから
翼つばさ広ひろげ行いくよ あの空母くうぼの群むれに
爆弾ばくだん抱かかえ飛とぶよ 鳥とりのように舞まい上あがる

そして 舞まい落おちる

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曲名:1945年の夏 歌手:伊丘衣里