よみ:べすとゆー
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擦すり切きれるほど描えがく未来みらいに
不愉快ふゆかいなまま時間じかんが経たった
振ふり切きれるほど力ちからもなくてもう
よぎる不安ふあんに目めを閉とじて
一ひとつのことに頭あたまを抱かかえて
宛あてのない混沌こんとんから
何なんにもないところから始はじまった
時ときにためらいボロクソにやられた昨日きのう
今いまからねじ込こむのさ ギュッと
それ以上いじょうならばBest you
それ以下いかならばTest you
何なにを思おもうかな 何なにを望のぞむかな
時ときに長ながく感かんじる時間じかんはあっという間まに
日々ひびを照てらし輝かがやき出だす希望きぼう
最後さいごの夏なつが終おわる そんな気きがして
同おなじ空そらを見上みあげてた
演えんじきって誤魔化ごまかす笑顔えがおに
全部ぜんぶ吐はけよとまた呟つぶやいた
暗記あんきしたような台詞せりふじゃなくてもう
伸のびる影かげを追おい越こして
香かおる風かぜに街路樹がいろじゅが揺ゆらいで
灰色はいいろから淡あわいカラー
色いろのない世界せかい 好すきに塗ぬり潰つぶすのさ
忘わすれないよ そっと開ひらいた窓まどに射さした光ひかり
今いまでも 原動力げんどうりょくさ ずっと
蜃気楼しんきろうの先さき 立たつ
逃避行とうひこう 仰あおぐ天空てんくう
どこに居いるのかな どこで見みてるかな
探さがし彷徨さまよう暗くらい時間じかんはあっという間まに
意味いみを繋つなぎ 重かさなり出だす希望きぼう
最後さいごの夏なつが終おわると知しってたなら
僕ぼくに何なにが出来できたかな
答こたえ合あわせなら最後さいごでいいから
孤独こどくの中なかでわざとなぞった
終おわりなく続つづくんだろう
何度なんどだって
時ときにためらいボロクソにやられた昨日きのう
今いまからねじ込こむのさ ギュッと
それ以上いじょうならばBest you
それ以下いかならばTest you
今いまを耐たえるなら そばで待まっているから
時ときに長ながく感かんじる時間じかんはあっという間まに
日々ひびを照てらし輝かがやき出だす希望きぼう
最後さいごの夏なつが終おわると知しった時とき
君きみは静しずかに泣ないていた
幾いくつになってもずっとずっと覚おぼえてる
同おなじ空そらを見上みあげてた
不愉快ふゆかいなまま時間じかんが経たった
振ふり切きれるほど力ちからもなくてもう
よぎる不安ふあんに目めを閉とじて
一ひとつのことに頭あたまを抱かかえて
宛あてのない混沌こんとんから
何なんにもないところから始はじまった
時ときにためらいボロクソにやられた昨日きのう
今いまからねじ込こむのさ ギュッと
それ以上いじょうならばBest you
それ以下いかならばTest you
何なにを思おもうかな 何なにを望のぞむかな
時ときに長ながく感かんじる時間じかんはあっという間まに
日々ひびを照てらし輝かがやき出だす希望きぼう
最後さいごの夏なつが終おわる そんな気きがして
同おなじ空そらを見上みあげてた
演えんじきって誤魔化ごまかす笑顔えがおに
全部ぜんぶ吐はけよとまた呟つぶやいた
暗記あんきしたような台詞せりふじゃなくてもう
伸のびる影かげを追おい越こして
香かおる風かぜに街路樹がいろじゅが揺ゆらいで
灰色はいいろから淡あわいカラー
色いろのない世界せかい 好すきに塗ぬり潰つぶすのさ
忘わすれないよ そっと開ひらいた窓まどに射さした光ひかり
今いまでも 原動力げんどうりょくさ ずっと
蜃気楼しんきろうの先さき 立たつ
逃避行とうひこう 仰あおぐ天空てんくう
どこに居いるのかな どこで見みてるかな
探さがし彷徨さまよう暗くらい時間じかんはあっという間まに
意味いみを繋つなぎ 重かさなり出だす希望きぼう
最後さいごの夏なつが終おわると知しってたなら
僕ぼくに何なにが出来できたかな
答こたえ合あわせなら最後さいごでいいから
孤独こどくの中なかでわざとなぞった
終おわりなく続つづくんだろう
何度なんどだって
時ときにためらいボロクソにやられた昨日きのう
今いまからねじ込こむのさ ギュッと
それ以上いじょうならばBest you
それ以下いかならばTest you
今いまを耐たえるなら そばで待まっているから
時ときに長ながく感かんじる時間じかんはあっという間まに
日々ひびを照てらし輝かがやき出だす希望きぼう
最後さいごの夏なつが終おわると知しった時とき
君きみは静しずかに泣ないていた
幾いくつになってもずっとずっと覚おぼえてる
同おなじ空そらを見上みあげてた