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よみ:なんども
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仕事しごとがねーから仕方しかたねーだろ
うるさく言いうな ちゃんと返かえすから
たまには息抜いきぬきくらいさせろよ
パチンコくらい目め瞑つぶれよ
おい腹はら減へった飯めし作つくれよ
材料ざいりょうねぇんなら買かってこいよ
別べつにいいだろ 関係かんけいねーだろ
お前まえに一体いったいなにがわかんだよ
「おい なんだよ その顔かお
文句もんくあんのかよ、、、、、」?
言葉ことばにならない 言葉ことばを振ふり回まわし
獣けもののように牙きばを剥むき出だし
頭あたまん中なかが真まっ白しろになるんだ
殴なぐった感触かんしょくだけ残のこるんだ
お前まえの髪かみをつかんだ手ての平ひら
赤あかく腫はれてしまった目めの下した
動悸どうきが過すぎ去さってから思おもう
何なにやってんだよ 俺おれはもう
それでも翌朝よくあさ お前まえ笑わらってた
「いい天気てんきだよ」なんて言いいながら
エプロンかけてお皿さら洗あらってた
それから 俺おれを抱だきしめた
なんども なんども
あなたの名前なまえを呼よんで
なんども なんども かさぶたはいでいたんだ
いつか傷きずもなくなって感かんじなくなっちゃうね
いい思おもい出でとかいっちゃって
笑わらえるようになっちゃうね
恥はずかしいから 外そとで泣なくなよ
最後さいごは二人ふたりで決きめた事ことだろう
言いいたい事ことあれゃはっきり言いえよ
「出会であってくれてありがとう」
そういうとこだよ めんどくせんだよ
笑わらって別わかれようって決きめただろ
無理むりだったんだよ ダメだったんだよ
これ以上いじょう お前まえ辛つらいだけだろ
散々さんざん甘あまえて傷付きずつけたんだ
癒いえた頃ころにはまた引ひっ掻かいた
隠かくれて裏切うらぎり罪つみを犯おかしては
罪悪感ざいあくかんから心こころ閉とざした
大好だいすきだった 大切たいせつだった笑顔えがおも
今いまじゃうざったくなった
見みる度たびに胸むねが痛いたむから
「俺おれ、もういくわ」
なんども なんども
あなたの名前なまえを呼よんで
なんども なんども かさぶたはいでいたんだ
いつか傷きずもなくなって感かんじなくなっちゃうね
いい思おもい出でとか言いっちゃって笑わらえるようになっちゃうね
孤独こどくと酒さけは相性あいしょうが悪わるい
無気力むきりょくギャンブルはもっと悪わるい
所持金しょじきん 全部ぜんぶ さらにはサラ金きん
遂ついにはヤバイとこに借かり入いれた
精神せいしん安定あんてい剤ざい 眠剤みんざい
悪魔あくまと街角まちかどでの密会みっかい
夜風よかぜと注射ちゅうしゃ針ばりは冷つめたい
ふくらむ利子りし 首くびがまわらない
優やさしい笑顔えがおで近付ちかづいてきた
奴やつらが全すべてを奪うばって行いった
入はいった三みっつの生命せいめい保険ほけん 遂ついには
夜中よなか揺ゆれる船ふねの上うえ コンクリ混まぜる太ふとい腕うでが言いう
「お前まえ、本当ほんとうに頼たよれる人ひといねぇのか?」
「、、、いません」
なんども なんども
あなたの名前なまえを呼よんで
なんども なんども かさぶたはいでいたんだ
いつか傷きずもなくなって感かんじなくなっちゃうね
いい思おもい出でとか言いっちゃって
笑わらえるようになっちゃうね
うるさく言いうな ちゃんと返かえすから
たまには息抜いきぬきくらいさせろよ
パチンコくらい目め瞑つぶれよ
おい腹はら減へった飯めし作つくれよ
材料ざいりょうねぇんなら買かってこいよ
別べつにいいだろ 関係かんけいねーだろ
お前まえに一体いったいなにがわかんだよ
「おい なんだよ その顔かお
文句もんくあんのかよ、、、、、」?
言葉ことばにならない 言葉ことばを振ふり回まわし
獣けもののように牙きばを剥むき出だし
頭あたまん中なかが真まっ白しろになるんだ
殴なぐった感触かんしょくだけ残のこるんだ
お前まえの髪かみをつかんだ手ての平ひら
赤あかく腫はれてしまった目めの下した
動悸どうきが過すぎ去さってから思おもう
何なにやってんだよ 俺おれはもう
それでも翌朝よくあさ お前まえ笑わらってた
「いい天気てんきだよ」なんて言いいながら
エプロンかけてお皿さら洗あらってた
それから 俺おれを抱だきしめた
なんども なんども
あなたの名前なまえを呼よんで
なんども なんども かさぶたはいでいたんだ
いつか傷きずもなくなって感かんじなくなっちゃうね
いい思おもい出でとかいっちゃって
笑わらえるようになっちゃうね
恥はずかしいから 外そとで泣なくなよ
最後さいごは二人ふたりで決きめた事ことだろう
言いいたい事ことあれゃはっきり言いえよ
「出会であってくれてありがとう」
そういうとこだよ めんどくせんだよ
笑わらって別わかれようって決きめただろ
無理むりだったんだよ ダメだったんだよ
これ以上いじょう お前まえ辛つらいだけだろ
散々さんざん甘あまえて傷付きずつけたんだ
癒いえた頃ころにはまた引ひっ掻かいた
隠かくれて裏切うらぎり罪つみを犯おかしては
罪悪感ざいあくかんから心こころ閉とざした
大好だいすきだった 大切たいせつだった笑顔えがおも
今いまじゃうざったくなった
見みる度たびに胸むねが痛いたむから
「俺おれ、もういくわ」
なんども なんども
あなたの名前なまえを呼よんで
なんども なんども かさぶたはいでいたんだ
いつか傷きずもなくなって感かんじなくなっちゃうね
いい思おもい出でとか言いっちゃって笑わらえるようになっちゃうね
孤独こどくと酒さけは相性あいしょうが悪わるい
無気力むきりょくギャンブルはもっと悪わるい
所持金しょじきん 全部ぜんぶ さらにはサラ金きん
遂ついにはヤバイとこに借かり入いれた
精神せいしん安定あんてい剤ざい 眠剤みんざい
悪魔あくまと街角まちかどでの密会みっかい
夜風よかぜと注射ちゅうしゃ針ばりは冷つめたい
ふくらむ利子りし 首くびがまわらない
優やさしい笑顔えがおで近付ちかづいてきた
奴やつらが全すべてを奪うばって行いった
入はいった三みっつの生命せいめい保険ほけん 遂ついには
夜中よなか揺ゆれる船ふねの上うえ コンクリ混まぜる太ふとい腕うでが言いう
「お前まえ、本当ほんとうに頼たよれる人ひといねぇのか?」
「、、、いません」
なんども なんども
あなたの名前なまえを呼よんで
なんども なんども かさぶたはいでいたんだ
いつか傷きずもなくなって感かんじなくなっちゃうね
いい思おもい出でとか言いっちゃって
笑わらえるようになっちゃうね