よみ:しおん
シオン 歌詞
-
高城れに(ももいろクローバーZ)
- 2025.10.15 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- YouSee
- 編曲
- YouSee
友情
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冷蔵れいぞう庫こをいま ぱたんと閉しめてみた
何なんにも喋しゃべらない 何なんにもいない
草原そうげんを鳥とりが 飛とび去さっていくように
パラレルは風かぜのなか
西にしの庭にわの片隅かたすみに 気配けはい 仄ほのかに香かおる
いつも歌うたってくれてた
手てをふるように揺ゆれてる シオン
もう 臆病おくびょうで 意気地いくじのない 私わたしはいないよ
ピリオドに残のこされていく 想おもい出でを
まかせていて! 忘わすれたりしないよ
これから物語ものがたりをまた 続つづける
あんなに愛あいした 愛あいされていたこと
珈琲こーひーを淹いれながら 大切たいせつに思おもう
お伽話とぎばなしが 現実げんじつへ進すすんだ
ほんものの私わたしだ!
ドアは 内側うちがわに開ひらく
いつか また揺ゆらいでも
不意ふいのページに落おちても
胸むねに刻きざみつけていく 紫苑しおん
もう 魔法まほうじゃない 勇者ゆうしゃじゃない それでもいいんだよ
追憶ついおくの淋さみしさに 咲さいても
星ほしたちは 雫しずくたちは 水玉みずたまみたいって感かんじたときに
強つよくなったと 気きづいた
さようならの尾おをひいて みんなの姿すがた 渦うずになる
忘わすれないよの約束やくそくは
消きえない残像ざんぞう 微笑わらいながら輝かがやいた 流星りゅうせい
もう 魔法まほうじゃない 勇者ゆうしゃじゃない それでもいいんだよ
追憶ついおくの淋さみしさに 咲さいても
星ほしたちは 雫しずくたちは 水玉みずたまみたいって 感かんじたのは
めぐり逢あったから!
もう 臆病おくびょうで 意気地いくじのない 私わたしはいないよ
ピリオドに残のこされていく 想おもい出でを
まかせていて! 忘わすれたりしないよ
これから物語ものがたりをまた 続つづける
永遠えいえんの鏡かがみ 宝石ほうせきの猫ねこ 少女しょうじょの足音あしおとと階段かいだん
運命うんめいのリボン 深窓しんそうの森もり 紫むらさきの花はなとダイアリー
さようなら もう行いくね ありがとうを ずっと
何なんにも喋しゃべらない 何なんにもいない
草原そうげんを鳥とりが 飛とび去さっていくように
パラレルは風かぜのなか
西にしの庭にわの片隅かたすみに 気配けはい 仄ほのかに香かおる
いつも歌うたってくれてた
手てをふるように揺ゆれてる シオン
もう 臆病おくびょうで 意気地いくじのない 私わたしはいないよ
ピリオドに残のこされていく 想おもい出でを
まかせていて! 忘わすれたりしないよ
これから物語ものがたりをまた 続つづける
あんなに愛あいした 愛あいされていたこと
珈琲こーひーを淹いれながら 大切たいせつに思おもう
お伽話とぎばなしが 現実げんじつへ進すすんだ
ほんものの私わたしだ!
ドアは 内側うちがわに開ひらく
いつか また揺ゆらいでも
不意ふいのページに落おちても
胸むねに刻きざみつけていく 紫苑しおん
もう 魔法まほうじゃない 勇者ゆうしゃじゃない それでもいいんだよ
追憶ついおくの淋さみしさに 咲さいても
星ほしたちは 雫しずくたちは 水玉みずたまみたいって感かんじたときに
強つよくなったと 気きづいた
さようならの尾おをひいて みんなの姿すがた 渦うずになる
忘わすれないよの約束やくそくは
消きえない残像ざんぞう 微笑わらいながら輝かがやいた 流星りゅうせい
もう 魔法まほうじゃない 勇者ゆうしゃじゃない それでもいいんだよ
追憶ついおくの淋さみしさに 咲さいても
星ほしたちは 雫しずくたちは 水玉みずたまみたいって 感かんじたのは
めぐり逢あったから!
もう 臆病おくびょうで 意気地いくじのない 私わたしはいないよ
ピリオドに残のこされていく 想おもい出でを
まかせていて! 忘わすれたりしないよ
これから物語ものがたりをまた 続つづける
永遠えいえんの鏡かがみ 宝石ほうせきの猫ねこ 少女しょうじょの足音あしおとと階段かいだん
運命うんめいのリボン 深窓しんそうの森もり 紫むらさきの花はなとダイアリー
さようなら もう行いくね ありがとうを ずっと