よみ:りべれいと
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悔くやしいと思おもえた時ときから すでに始はじまってたんだ
動うごき出だした心こころに 嘘うそをつく理由りゆうはない
どこへでも飛とべるってこと 信しんじる勇気ゆうきがなくて
踏ふみ出だせない僕ぼくを 脱ぬぎ捨すててみたいんだ
本当ほんとうにこれで 良よかったのかな
後悔こうかいのない人生じんせい だって思おもえるかな
ワガママだと 言いわれるだろうか
誰だれかを裏切うらぎって しまうだろうか
自問自答じもんじとうの日々ひび 繰くり返かえす度たびに
この苦くるしさごと 捨すてたくなって
それでも今日きょうのこといつか笑わらえるように
泣なきたい今日きょうの僕ぼくがここにいるんだ
どんな"時とき"でも 一度いちどきりだから
胸むねが高鳴たかなった時ときから すでに始はじまってたんだ
動うごき出だした心こころに 嘘うそをつく理由りゆうはない
どこへでも飛とべるってこと 信しんじてしまいたいんだ
きっとこの一いっ歩ぽから 世界せかいを変かえていく
そうさ僕ぼくらは 限かぎりなく自由じゆうだから
足音あしおとは遠とおく 鏡かがみを覗のぞく
気きが付つけば独ひとり なんて弱音よわねを零こぼす
無我夢中むがむちゅうのまま 押おし退のける度たびに
その正ただしささえ 疑うたがってしまって
それでも今日きょうのこと思おもい出だした時ときに
誰だれより強固きょうこな柱はしらをくれるなら
どんな"時とき"でも 倒たおれはしないだろう
この手てを伸のばした時ときから 進すすみ始はじめてたんだ
仕舞しまい込こんだ心こころを もうおざなりにはしない
咎とがめられて塞ふさがれて 行いき場ばを無なくしたって
道みちが見みえるのは この決意けついが照てらすから
台本だいほんも正論せいろんも 自尊じそんも異存いぞんも
この一生いっしょうを僕ぼくらしく◆もがくためならば
輝かがやくピースだ 全すべて 集あつめてやろう
見みつけてしまった時ときから 心こころが離はなさないんだ
妬やけるくらい まばゆく 星ほしに奪うばわれて
胸むねが高鳴たかなった時ときから すでに始はじまってたんだ
動うごき出だした心こころに 嘘うそをつく理由りゆうはない
どこへでも飛とべるってこと 信しんじてしまいたいんだ
きっとこの一いっ歩ぽから 世界せかいを変かえていく
そうさ僕ぼくらは 自由じゆうだから
動うごき出だした心こころに 嘘うそをつく理由りゆうはない
どこへでも飛とべるってこと 信しんじる勇気ゆうきがなくて
踏ふみ出だせない僕ぼくを 脱ぬぎ捨すててみたいんだ
本当ほんとうにこれで 良よかったのかな
後悔こうかいのない人生じんせい だって思おもえるかな
ワガママだと 言いわれるだろうか
誰だれかを裏切うらぎって しまうだろうか
自問自答じもんじとうの日々ひび 繰くり返かえす度たびに
この苦くるしさごと 捨すてたくなって
それでも今日きょうのこといつか笑わらえるように
泣なきたい今日きょうの僕ぼくがここにいるんだ
どんな"時とき"でも 一度いちどきりだから
胸むねが高鳴たかなった時ときから すでに始はじまってたんだ
動うごき出だした心こころに 嘘うそをつく理由りゆうはない
どこへでも飛とべるってこと 信しんじてしまいたいんだ
きっとこの一いっ歩ぽから 世界せかいを変かえていく
そうさ僕ぼくらは 限かぎりなく自由じゆうだから
足音あしおとは遠とおく 鏡かがみを覗のぞく
気きが付つけば独ひとり なんて弱音よわねを零こぼす
無我夢中むがむちゅうのまま 押おし退のける度たびに
その正ただしささえ 疑うたがってしまって
それでも今日きょうのこと思おもい出だした時ときに
誰だれより強固きょうこな柱はしらをくれるなら
どんな"時とき"でも 倒たおれはしないだろう
この手てを伸のばした時ときから 進すすみ始はじめてたんだ
仕舞しまい込こんだ心こころを もうおざなりにはしない
咎とがめられて塞ふさがれて 行いき場ばを無なくしたって
道みちが見みえるのは この決意けついが照てらすから
台本だいほんも正論せいろんも 自尊じそんも異存いぞんも
この一生いっしょうを僕ぼくらしく◆もがくためならば
輝かがやくピースだ 全すべて 集あつめてやろう
見みつけてしまった時ときから 心こころが離はなさないんだ
妬やけるくらい まばゆく 星ほしに奪うばわれて
胸むねが高鳴たかなった時ときから すでに始はじまってたんだ
動うごき出だした心こころに 嘘うそをつく理由りゆうはない
どこへでも飛とべるってこと 信しんじてしまいたいんだ
きっとこの一いっ歩ぽから 世界せかいを変かえていく
そうさ僕ぼくらは 自由じゆうだから