いつもと変かわらない日々ひびと
芽生めばえた少すこし淡あわい期待きたい
明日あすを駆かける彗星すいせいみたいに
僕ぼくを導みちびいていく
憧あこがれて追おいかけて
星空ほしぞらの彼方かなたへ
溢あふれてる想おもいと
叶かなえたい願ねがいが
巡めぐり逢あうこの場所ばしょで
君きみを見みつけた
気付きづけば変かわりゆく日々ひびと
背負せおった特別とくべつな言葉ことばを
胸むねの中なかに抱だきしめながら
未来みらいを描えがくよ
君きみとなら行いけるかな
夢ゆめに見みた世界せかいへ
理由りゆうなどなくたって
ただ傍そばに居いたいんだ
君きみの瞳めに映うつるのが
僕ぼくで在あれたら
いつだって君きみが僕ぼくに
くれたのは希望きぼうの光ひかり
だからこそ今いま君きみに
この声こえを届とどけたい
優やさしさが降ふるように
悲かなしみを消けすように
いつまでもいつまでも
繋つないだ手てを離はなさない
鮮あざやかに輝かがやいて
眩まぶしいほど瞬またたいて
誰だれでもない君きみだけを
僕ぼくが照てらすよ
一いち番ばん近ちかくで
いつもとitsumoto変kaわらないwaranai日々hibiとto
芽生mebaえたeta少sukoしshi淡awaいi期待kitai
明日asuをwo駆kaけるkeru彗星suiseiみたいにmitaini
僕bokuをwo導michibiいていくiteiku
憧akogaれてrete追oいかけてikakete
星空hoshizoraのno彼方kanataへhe
溢afuれてるreteru想omoいとito
叶kanaえたいetai願negaいがiga
巡meguりri逢aうこのukono場所basyoでde
君kimiをwo見miつけたtsuketa
気付kiduけばkeba変kaわりゆくwariyuku日々hibiとto
背負seoったtta特別tokubetsuなna言葉kotobaをwo
胸muneのno中nakaにni抱daきしめながらkishimenagara
未来miraiをwo描egaくよkuyo
君kimiとならtonara行iけるかなkerukana
夢yumeにni見miたta世界sekaiへhe
理由riyuuなどなくたってnadonakutatte
ただtada傍sobaにni居iたいんだtainda
君kimiのno瞳meにni映utsuるのがrunoga
僕bokuでde在aれたらretara
いつだってitsudatte君kimiがga僕bokuにni
くれたのはkuretanoha希望kibouのno光hikari
だからこそdakarakoso今ima君kimiにni
このkono声koeをwo届todoけたいketai
優yasaしさがshisaga降fuるようにruyouni
悲kanaしみをshimiwo消keすようにsuyouni
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo
繋tsunaいだida手teをwo離hanaさないsanai
鮮azaやかにyakani輝kagayaいてite
眩mabuしいほどshiihodo瞬matataいてite
誰dareでもないdemonai君kimiだけをdakewo
僕bokuがga照teらすよrasuyo
一ichi番ban近chikaくでkude