さよなら天使様 歌詞 Mega Shinnosuke ふりがな付

同おなじ空そらの下した 今いまもどこかで
生いきているはずの君きみを
今いまでも想おもうのは
きっとこれ以上いじょうの恋こいはないと思おもうから

ばらばらを歩あゆむ 日々ひびの中なかで
君きみのくれたものたちが
僕ぼくを生いかしてる

君きみから貰もらったやさしさで
僕ぼくはひとりぼっちなんか怖こわくはないよ
さよなら、かわいい天使てんし様さまよ
どうか不安ふあんにならないでいて

例たとえば、好すきな曲きょくすらも
君きみがいなきゃ出逢であえなかったと思おもう

悲かなしみの果はてを目指めざす中なかで
僕ぼくは君きみのことだけを歌うたにする

僕ぼくはさ何なにをあげられたのかと
考かんがえれば考かんがえるほど さみしくなるよ
さよなら、かわいい天使てんし様さまよ
どうか不安ふあんにならないでいて

流ながれ星ぼし 見みつけた時ときに
君きみの顔かおが浮うかんだよ
どうか幸しあわせでいて