よみ:しきしんこう
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誰だれもかれも
昼ひるも夜よるも
止とまらず歩あるいていく
弱音よわねを吐はきながら
雨あめも風かぜも
どの季節きせつも
終おわらず繰くり返かえす
音おとをたてながら
変かわる季節きせつに
置おいて行いかれないよう
服ふくも食しょくも君きみも変かわってく
仕方しかたないことさ
変かわることは
進すすんでるってこと
何なにかを思おもい出だしながら
流ながれに身みを任まかせ
進すすんでく
いつしか季節きせつも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
いつのまにか
このつらさ
慣なれてしまってる
ダメなことなのにな
無理むりをして
我慢がまんして
「大丈夫だいじょうぶ」て言いって
嘘うそが上手じょうずになりました
何なにかに傷きずつきながら
荒波あらなみをかき分わけ
進すすんでく
いつしか年月としつきも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
春はるが来きてもっと
思おもい出だす夜よるが増ふえた
夏なつが来きてもっと
暑あつくなって つらくなって
秋あきが来きてずっと
話はなしたいことがあった
冬ふゆが来きてちょっと
寂さみしくなった
無理むりをして
我慢がまんして
「大丈夫だいじょうぶ」て言いって
嘘うそつき
何なにかを思おもい出だしながら
流ながれに身みを任まかせ
進すすんでく
いつしか季節きせつも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
何なにかに傷きずつきながら
荒波あらなみをかき分わけ
進すすんでく
いつしか年月としつきも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
いつでも そう いつも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
昼ひるも夜よるも
止とまらず歩あるいていく
弱音よわねを吐はきながら
雨あめも風かぜも
どの季節きせつも
終おわらず繰くり返かえす
音おとをたてながら
変かわる季節きせつに
置おいて行いかれないよう
服ふくも食しょくも君きみも変かわってく
仕方しかたないことさ
変かわることは
進すすんでるってこと
何なにかを思おもい出だしながら
流ながれに身みを任まかせ
進すすんでく
いつしか季節きせつも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
いつのまにか
このつらさ
慣なれてしまってる
ダメなことなのにな
無理むりをして
我慢がまんして
「大丈夫だいじょうぶ」て言いって
嘘うそが上手じょうずになりました
何なにかに傷きずつきながら
荒波あらなみをかき分わけ
進すすんでく
いつしか年月としつきも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
春はるが来きてもっと
思おもい出だす夜よるが増ふえた
夏なつが来きてもっと
暑あつくなって つらくなって
秋あきが来きてずっと
話はなしたいことがあった
冬ふゆが来きてちょっと
寂さみしくなった
無理むりをして
我慢がまんして
「大丈夫だいじょうぶ」て言いって
嘘うそつき
何なにかを思おもい出だしながら
流ながれに身みを任まかせ
進すすんでく
いつしか季節きせつも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
何なにかに傷きずつきながら
荒波あらなみをかき分わけ
進すすんでく
いつしか年月としつきも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
いつでも そう いつも
乗のり越こえてた
君きみと私わたし
