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よみ:りこいる
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揺ゆれる 揺ゆれる その言葉ことば
暮くれる 暮くれる 狂気きょうきの日々ひび
頭あたまん中なかで持もち越こしてる
真まっ白しろく淡あわい期待きたいに踊おどれ
無ない。そこには無ない。
総すべてのものを僕ぼくに見みせて
飾かざったままの正体しょうたい晒さらせ
掻かっ攫さらうくらい時代じだい引ひき連つれて
君きみもまだ知しらない
その細ほそい指ゆびから
命いのち燃もやす矛先ほこさきを
たった一ひとつの脳のうで生うまれる
創造そうぞうが震ふるえるほど美うつくしい
その瞬間しゅんかんを僕ぼくはずっと待まってる
駆かけ抜ぬけては哀愁あいしゅう噛かんで
曖昧あいまいにしてる言葉ことばなんて
想おもうように伝つたわらないし
愛あいしてる それがあるだけ
揺ゆれる 揺ゆれる その影かげが
触ふれて落おちる狂気きょうきの日々ひび
頭あたまん中なかはもう白しらんでる
書かき出だす言葉ことば 弧こを描えがく
研とぎ澄すまして狙ねらった正体しょうたいは
何者なにものでもない僕ぼくだった
たじろいだ目めに 殺気立さっきだつ青あおい
感情かんじょう堪こらえた未来みらい引ひき連つれて
僕ぼくもまだ知しらない
その細ほそい指ゆびから
命いのち震ふるえる瞬間しゅんかんを
たった一ひとつの脳のうで煌きらめく
創造そうぞうが狂くるえるほど美うつくしい
この瞬間しゅんかんが僕ぼくをきっと変かえてく
何回なんかいだって、何千なんぜん回かいだって
どうなったっていいよ
変かわらないまま
僕ぼくら変かわって行ゆける
壊こわれ出だす世よに
残のこった最後さいご 愛あいがあるだけ
たった一ひとつの脳のうで生うまれる
創造そうぞうが震ふるえるほど美うつくしい
この瞬間しゅんかんを君きみとずっと描えがいてく
噛かみ続つづけた哀愁あいしゅう吐はいて
曖昧あいまいにしてる世界せかいなんか
とうに終おわりさ
この愛あいがきっと、
言葉ことばなんか解とき放はなして
どんどん大おおきくなって
すぐに忘わすれて
どんなものにも代かえられない
この今いまを駆かけてく
暮くれる 暮くれる 狂気きょうきの日々ひび
頭あたまん中なかで持もち越こしてる
真まっ白しろく淡あわい期待きたいに踊おどれ
無ない。そこには無ない。
総すべてのものを僕ぼくに見みせて
飾かざったままの正体しょうたい晒さらせ
掻かっ攫さらうくらい時代じだい引ひき連つれて
君きみもまだ知しらない
その細ほそい指ゆびから
命いのち燃もやす矛先ほこさきを
たった一ひとつの脳のうで生うまれる
創造そうぞうが震ふるえるほど美うつくしい
その瞬間しゅんかんを僕ぼくはずっと待まってる
駆かけ抜ぬけては哀愁あいしゅう噛かんで
曖昧あいまいにしてる言葉ことばなんて
想おもうように伝つたわらないし
愛あいしてる それがあるだけ
揺ゆれる 揺ゆれる その影かげが
触ふれて落おちる狂気きょうきの日々ひび
頭あたまん中なかはもう白しらんでる
書かき出だす言葉ことば 弧こを描えがく
研とぎ澄すまして狙ねらった正体しょうたいは
何者なにものでもない僕ぼくだった
たじろいだ目めに 殺気立さっきだつ青あおい
感情かんじょう堪こらえた未来みらい引ひき連つれて
僕ぼくもまだ知しらない
その細ほそい指ゆびから
命いのち震ふるえる瞬間しゅんかんを
たった一ひとつの脳のうで煌きらめく
創造そうぞうが狂くるえるほど美うつくしい
この瞬間しゅんかんが僕ぼくをきっと変かえてく
何回なんかいだって、何千なんぜん回かいだって
どうなったっていいよ
変かわらないまま
僕ぼくら変かわって行ゆける
壊こわれ出だす世よに
残のこった最後さいご 愛あいがあるだけ
たった一ひとつの脳のうで生うまれる
創造そうぞうが震ふるえるほど美うつくしい
この瞬間しゅんかんを君きみとずっと描えがいてく
噛かみ続つづけた哀愁あいしゅう吐はいて
曖昧あいまいにしてる世界せかいなんか
とうに終おわりさ
この愛あいがきっと、
言葉ことばなんか解とき放はなして
どんどん大おおきくなって
すぐに忘わすれて
どんなものにも代かえられない
この今いまを駆かけてく
