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よみ:なつのふもとへ
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私わたしが泣ないてるから
昨日きのうも残のこしてある
笑わらえるだけのことが
だれかの目めに止とまる
窓際まどぎわに溢あふれた夏なつの面影おもかげに
耐たえられないから落おとしてあるわ
どんな言葉ことばの鋭するどさでも聞きくよ
何度なんど思おもってまで
ああ今いまが最低さいていと笑わらってる仕草しぐさ
飽あきるまでの孤独こどくが
いつだって引ひき留とめるわ
言いい返かえしても取とり残のこされている
電流でんりゅうが伝つたうまでも
触ふれられずに果はてるのさ
誰だれも彼かれも守まもりきれないよ
行ゆく末すえの先さきが曖昧あいまいになってる
痛いたいと思おもってるよ
僕ぼくならできると言いったあなたの口癖くちぐせ
先走さきばしるからだの速度そくども止とめられずに
ただ悲かなしくなってる
引ひき摺ずった声こえが踊おどることもできず
望のぞみの全部ぜんぶが死しと化かす日ひが
ひとの波なみが迫せまる街まちの影かげも
呑のみ込こんでみている
ここで想おもっている あなたの仕草しぐさ
飽あきるまでの孤独感こどくかん
いつだって引ひき留とめるわ
言いい返かえしても取とり残のこされている
電流でんりゅうが伝つたうまでも触ふれられずに果はてるのさ
誰だれも彼かれも守まもりきれないよ
行ゆく末すえの先さきが冷つめたさに染そまる
不安ふあんの渦うずへ走はしる 記憶きおくは回まわっている
昨日きのうも残のこしてある
笑わらえるだけのことが
だれかの目めに止とまる
窓際まどぎわに溢あふれた夏なつの面影おもかげに
耐たえられないから落おとしてあるわ
どんな言葉ことばの鋭するどさでも聞きくよ
何度なんど思おもってまで
ああ今いまが最低さいていと笑わらってる仕草しぐさ
飽あきるまでの孤独こどくが
いつだって引ひき留とめるわ
言いい返かえしても取とり残のこされている
電流でんりゅうが伝つたうまでも
触ふれられずに果はてるのさ
誰だれも彼かれも守まもりきれないよ
行ゆく末すえの先さきが曖昧あいまいになってる
痛いたいと思おもってるよ
僕ぼくならできると言いったあなたの口癖くちぐせ
先走さきばしるからだの速度そくども止とめられずに
ただ悲かなしくなってる
引ひき摺ずった声こえが踊おどることもできず
望のぞみの全部ぜんぶが死しと化かす日ひが
ひとの波なみが迫せまる街まちの影かげも
呑のみ込こんでみている
ここで想おもっている あなたの仕草しぐさ
飽あきるまでの孤独感こどくかん
いつだって引ひき留とめるわ
言いい返かえしても取とり残のこされている
電流でんりゅうが伝つたうまでも触ふれられずに果はてるのさ
誰だれも彼かれも守まもりきれないよ
行ゆく末すえの先さきが冷つめたさに染そまる
不安ふあんの渦うずへ走はしる 記憶きおくは回まわっている
