さすらいの唄 歌詞 Uru ふりがな付

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よみ:さすらいのうた

さすらいの唄 歌詞

Uru

2026.2.18 リリース
作詞
Uru
作曲
Uru
編曲
宗本康兵
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踵かかとを引ひきずって歩あるく
夕方ゆうがた5時じ過すぎ 目抜めぬき通どおり
すれ違ちがう人ひとの波なみが
粒つぶのようにざらついて

流ながれるように辿たどり着つく
いつもの喫茶店きっさてんの片隅かたすみ
たった一枚いちまいのガラスを隔へだてた先さきの
別べっ世界せかいを眺ながめていた

何なにもない 何なにもない
僕ぼくは今いま 溶とけていくよ
どうせなら型かたに流ながして
新あたらしく作つくれやしないかな

それでもそ れでも
僕ぼくはまたここにいるんだろう
濡ぬれたグラス 氷こおりの隙間すきま
薄うすくなったコーヒーを啜すする
さすらいの唄うた

あれほど吐はき出だしたかった
言葉ことばも情熱じょうねつも涙なみだも
あったはずの場所ばしょにはもう見当みあたらなくて
違ちがう誰だれかの元もとにでも
引ひっ越こしたんだろうか

何なにがしたかったの
僕ぼくはどこに行いきたかったの
純白じゅんぱくの少年しょうねんと物語ものがたりの続つづきを描えがくように
目めを閉とじてみる

何なにもない 何なにもない
僕ぼくはただ 自由じゆうなんだよ
どうせなら翼つばさでも生はえて
飛とび回まわれたりはしないかな

それでも それでも
僕ぼくはまた願ねがってしまうんだろう
明日あしたはきっと違ちがう味あじがすると
薄うすくなったコーヒーを啜すする
さすらいの唄うた

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曲名:さすらいの唄 歌手:Uru