海月の徘徊 歌詞 海月にさされたら ふりがな付

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よみ:くらげのはいかい

海月の徘徊 歌詞

海月にさされたら

2026.5.27 リリース
作詞
編田
作曲
編田
編曲
海月にさされたら
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嗚呼ああ、息いきが詰つまる。
淡あわいイメージと痛覚つうかくで沈しずんでいく私わたしに降ふる雨あめ。
掠かすれた花弁はなびら、記憶きおくの様ように。

望のぞむ儘まま、見みようとした真まっ白しろ。
眩くらむ眼めさえ愛いとしくて。

美うつくしい終おわりがあるのなら、深ふかい青あおの中なか見蕩みとれていたい。
透すける私わたしの彩度さいど、霞かすんだ視界しかいが消きえていく。

藍あい凪ないで沈しずむ。
鮮あざやかな昨日きのうが揺ゆらめいて去さって水泡すいほうに帰きす。
描えがいたさよならがいつか叶かないますように

臨のぞむ儘まま、見みつめていた真まっ黒くろ。
暗くらむ眼めが哀かなしくて

麗うるわしい海月くらげに刺さされたら、儚はかない記憶きおくごと毒どくされて。
鈍にぶる私わたしの感度かんど、呼吸こきゅうの仕方しかたも忘わすれて

脳内のうないで溺おぼれる。
煌きらめいた昨日きのうさえ絡からまって濁にごって水葬すいそうに付ふす。
咲さいた貴方あなたの造花ぞうか、想おもいませんように。

水中すいちゅうで嗚呼ああ、息いきが詰つまる。
水面みなもで叫さけんで、揺蕩たゆたって沈しずんで夢ゆめを見みる。
ただ私わたしの声こえが、届とどきませんように

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曲名:海月の徘徊 歌手:海月にさされたら