夜間飛行 歌詞 多次元制御機構よだか ふりがな付

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よみ:やかんひこう

夜間飛行 歌詞

多次元制御機構よだか

2026.7.1 リリース
作詞
林直大
作曲
林直大
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缶かんコーヒー 間違まちがえて
熱あつい方ほうを買かってしまって
これも乙おつなもんさと笑わらう
僕ぼくの強つよがりを笑わらって

慰なぐさめられてしまうと
余計よけいに泣なきたくなるから
眠ねむり続つづける街並まちなみを
あと少すこし眺ながめていたい

カーステレオから流ながれた
いつかの最後さいごのメロディ
「間違まちがいか正解せいかいかなんて
死しんだ後あとも判わかりゃしないさ」

環状線かんじょうせん ねえ今いまだけ
涙腺るいせんの不如意ふにょいを許ゆるして
懐なつかしむ度たび流ながすそれも
悪わるくはないけれど

「ビビんなよ?」って笑わらって
君きみは左手ひだりてで警告けいこく色しょくのボタンを押おす
夜間飛行やかんひこうモードへのトランスフォーム
ベルト締しめ直なおし君きみが言いう
「今いまからあの空そらを飛とぼうぜ、
現実げんじつなんて離陸りりくして。」

写真しゃしんに映うつらない
季節きせつを僕ぼくらは
必死ひっしで駆かけ抜ぬけていく
最期さいごの日ひが来きても
今日きょうの事ことを
君きみを忘わすれない

調子ちょうしづいた君きみがにやりと笑わらって
目め一杯いっぱいにアクセルを踏ふむ
サイドミラーはもう灼やけ落おちてしまった
機体きたいにも火ひが移うつってる
それでも僕ぼくら叫さけんだんだ
「もっと高たかく、いけ、いけ!」って

大気圏たいきけんの向むこうを照てらす
いつか誰だれかが
落おとした夢ゆめの粒つぶを
拾ひろい集あつめにゆこう
君きみにあげるよ
だから泣なかないで

写真しゃしんに映うつらない
季節きせつを僕ぼくらは
必死ひっしで駆かけ抜ぬけていく
この夜よるが終おわっても
きっと僕ぼくらは
何処どこへでも行ゆける

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曲名:夜間飛行 歌手:多次元制御機構よだか