よみ:にびいろにゆらめく
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「死しにたい」口癖くちぐせは言いい飽あきた
所詮しょせん脳内のうない麻薬まやくの澱よどみだ
いつまでも奴隷どれいで居いられるかと
指先ゆびさきを噛かむ
首くび縊くくる縄なわの結むすび方かたなら
スマホの履歴りれきから消けしておいた
カーテン奥光おくひかり差さす糸いとから
泥どろに塗まみれた顔かおが
罅割ひびわれても 魂たましいなど見みえなくて
明日あしたも 笑わらってやり過すごせるかな
誰だれにも 気付きづかせてなるものか
この身みが朽くちても そりゃそうだと
君きみだけは泣なかずにいてくれるかな
頑張がんばったって手てを取とってくれるかな
だけど まだその時ときではないから
愛あいしたい人ひとを振ふり向むかせなくちゃ
願ねがうだけなら無料むりょうだし
言いい出だしたモン勝がちでしょ
くたばるならそれまでだってだけで
「死しにたい」が口癖くちぐせの脳のうみそが
たまには役やくに立たってくれないか
君きみが見みてるかもしれないこの場ばを
支配しはいするため
などと強つよがることは容易たやすいが
事実じじつ永劫えいごう足たらぬ人生じんせいだ
上澄うわずみ舐なめ尚なお乾かわく人肌ひとはだ
綺麗きれいで脆もろく爛ただれた窓辺まどべ
やり直なおして 断たち切きるまで幾度いくどでも
指折ゆびおり数かぞえ
いつか見みた夢ゆめの続つづきを知しりたくて 僕ぼくは
明日あしたが来くることに怯おびえて傷いたんだ
けれども知しってしまったな 本当ほんとうに欲ほしかったのは
たった一ひとつだけだと
泥どろに塗まみれさせねば
焼やけ落おちよう 陽ひが差さすような眩まぶしさに
足跡あしあと 自分じぶんで選えらんだ姿すがたが
僕ぼくらの 影かげにそっと寄より添そって
ねぇほらわかるでしょ? 聴きこえるでしょ
君きみが芽吹めぶかせた絶望ぜつぼうの奥おくで
鈍にぶく鼓動こどうが揺ゆらめいては
そうだよ まだ終おわりじゃないよな
どうしても 見みたい景色けしきがあるんだ
所詮しょせん 強者きょうしゃ弱者じゃくしゃだろが等ひとしく肉にくと水みずだ
なら真まっ直すぐ心臓しんぞうの赴おもむくまま
この手てを握にぎるかどうか 君きみ次第しだいだ
所詮しょせん脳内のうない麻薬まやくの澱よどみだ
いつまでも奴隷どれいで居いられるかと
指先ゆびさきを噛かむ
首くび縊くくる縄なわの結むすび方かたなら
スマホの履歴りれきから消けしておいた
カーテン奥光おくひかり差さす糸いとから
泥どろに塗まみれた顔かおが
罅割ひびわれても 魂たましいなど見みえなくて
明日あしたも 笑わらってやり過すごせるかな
誰だれにも 気付きづかせてなるものか
この身みが朽くちても そりゃそうだと
君きみだけは泣なかずにいてくれるかな
頑張がんばったって手てを取とってくれるかな
だけど まだその時ときではないから
愛あいしたい人ひとを振ふり向むかせなくちゃ
願ねがうだけなら無料むりょうだし
言いい出だしたモン勝がちでしょ
くたばるならそれまでだってだけで
「死しにたい」が口癖くちぐせの脳のうみそが
たまには役やくに立たってくれないか
君きみが見みてるかもしれないこの場ばを
支配しはいするため
などと強つよがることは容易たやすいが
事実じじつ永劫えいごう足たらぬ人生じんせいだ
上澄うわずみ舐なめ尚なお乾かわく人肌ひとはだ
綺麗きれいで脆もろく爛ただれた窓辺まどべ
やり直なおして 断たち切きるまで幾度いくどでも
指折ゆびおり数かぞえ
いつか見みた夢ゆめの続つづきを知しりたくて 僕ぼくは
明日あしたが来くることに怯おびえて傷いたんだ
けれども知しってしまったな 本当ほんとうに欲ほしかったのは
たった一ひとつだけだと
泥どろに塗まみれさせねば
焼やけ落おちよう 陽ひが差さすような眩まぶしさに
足跡あしあと 自分じぶんで選えらんだ姿すがたが
僕ぼくらの 影かげにそっと寄より添そって
ねぇほらわかるでしょ? 聴きこえるでしょ
君きみが芽吹めぶかせた絶望ぜつぼうの奥おくで
鈍にぶく鼓動こどうが揺ゆらめいては
そうだよ まだ終おわりじゃないよな
どうしても 見みたい景色けしきがあるんだ
所詮しょせん 強者きょうしゃ弱者じゃくしゃだろが等ひとしく肉にくと水みずだ
なら真まっ直すぐ心臓しんぞうの赴おもむくまま
この手てを握にぎるかどうか 君きみ次第しだいだ