よみ:てんしのとまりぎ
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誰だれかの願ねがいを先さきに数かぞえる貴方あなたは
一万いちまん年ねんくらい前まえならきっと
天使てんしに生うまれていたんだろう
背中せなかに生はえた羽根はねすら 誰だれかの空そら晴はらすため
僕ぼくももらった一人ひとり
微笑ほほえんだ貴方あなたをただ見みつめていた
「何なにも望のぞまなければ 傷きずつくこともないの」
呟つぶやいた その口癖くちぐせが 暗くらい夜よるに紛まぎれていく
力ちからも何なにもない僕ぼくの 願ねがいが一ひとつ叶かなうなら
せめて健すこやかに 貴方あなたが朝あさを迎むかえて欲ほしい
当あたり前まえの日々ひびが 当あたり前まえに続つづく様ように
空そらを飛とぶための翼つばさなんて 授さずけられないけれど
でも 貴方あなたが足あしを踏ふみ出だす時ときは
同おなじ明日あしたを歩あるける様ように
足元あしもとの影かげを払はらおう
目めの前まえの道みちが見みえる様ように
叶かなえた願ねがいの星ほしを数かぞえる姿すがたは
月明つきあかりに照てらされて
長ながい長ながい影かげ伸のばしていた
見みつめた先さきの空そらに
貴方あなたの願ねがいも輝かがやくように
僕ぼくにはたった一人ひとり
微笑ほほえんだ貴方あなたをただ見みつめていたい
傷きずついてしまわぬ様ように
しまったままの想おもいを
少すこしだけでいい
そっとここに 置おいていけたら
誰だれかの願ねがいを 先さきに数かぞえる貴方あなたが
何なにも望のぞめない世界せかいならば
世界せかいの方ほうが間違まちがってる
だから 変かわらなくていい 飛とべなくていい
居い場所ばしょはずっとここにあるから
足枷あしかせになる過去かこなら 解とけるまで隣となりに居いる
雨あめの日ひには 傘かさをひろげて
晴はれた日ひには 歌うたをうたってみよう
伸のびた影かげは いつでも二ふたつ
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
居いなくならないよ
当あたり前まえの日々ひびを当あたり前まえに願ねがってよ
叶かなえられなくても
貴方あなたが望のぞめる場所ばしょでありたい
当あたり前まえの日々ひびが 当あたり前まえに続つづく様ように
空そらを飛とぶための翼つばさなんて 授さずけられないとしても
貴方あなたが朝あさを迎むかえる時ときに
同おなじ明日あしたを歩あるける様ように
足元あしもとの影かげを払はらおう
目めの前まえの道みちが見みえる様ように
雨あめの日ひには 傘かさをひろげて
晴はれた日ひには 歌うたをうたってみよう
伸のびた影かげは いつでも二ふたつ
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
居いなくならないよ
一万いちまん年ねんくらい前まえならきっと
天使てんしに生うまれていたんだろう
背中せなかに生はえた羽根はねすら 誰だれかの空そら晴はらすため
僕ぼくももらった一人ひとり
微笑ほほえんだ貴方あなたをただ見みつめていた
「何なにも望のぞまなければ 傷きずつくこともないの」
呟つぶやいた その口癖くちぐせが 暗くらい夜よるに紛まぎれていく
力ちからも何なにもない僕ぼくの 願ねがいが一ひとつ叶かなうなら
せめて健すこやかに 貴方あなたが朝あさを迎むかえて欲ほしい
当あたり前まえの日々ひびが 当あたり前まえに続つづく様ように
空そらを飛とぶための翼つばさなんて 授さずけられないけれど
でも 貴方あなたが足あしを踏ふみ出だす時ときは
同おなじ明日あしたを歩あるける様ように
足元あしもとの影かげを払はらおう
目めの前まえの道みちが見みえる様ように
叶かなえた願ねがいの星ほしを数かぞえる姿すがたは
月明つきあかりに照てらされて
長ながい長ながい影かげ伸のばしていた
見みつめた先さきの空そらに
貴方あなたの願ねがいも輝かがやくように
僕ぼくにはたった一人ひとり
微笑ほほえんだ貴方あなたをただ見みつめていたい
傷きずついてしまわぬ様ように
しまったままの想おもいを
少すこしだけでいい
そっとここに 置おいていけたら
誰だれかの願ねがいを 先さきに数かぞえる貴方あなたが
何なにも望のぞめない世界せかいならば
世界せかいの方ほうが間違まちがってる
だから 変かわらなくていい 飛とべなくていい
居い場所ばしょはずっとここにあるから
足枷あしかせになる過去かこなら 解とけるまで隣となりに居いる
雨あめの日ひには 傘かさをひろげて
晴はれた日ひには 歌うたをうたってみよう
伸のびた影かげは いつでも二ふたつ
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
居いなくならないよ
当あたり前まえの日々ひびを当あたり前まえに願ねがってよ
叶かなえられなくても
貴方あなたが望のぞめる場所ばしょでありたい
当あたり前まえの日々ひびが 当あたり前まえに続つづく様ように
空そらを飛とぶための翼つばさなんて 授さずけられないとしても
貴方あなたが朝あさを迎むかえる時ときに
同おなじ明日あしたを歩あるける様ように
足元あしもとの影かげを払はらおう
目めの前まえの道みちが見みえる様ように
雨あめの日ひには 傘かさをひろげて
晴はれた日ひには 歌うたをうたってみよう
伸のびた影かげは いつでも二ふたつ
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
居いなくならないよ