よみ:きらきら
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秋風あきかぜの街まちを歩あるく
足音あしおとを 鳴ならしていくんだよ
家々いえいえは窓まどを開あける
そのひとつひとつに風かぜが入はいる
ふと 一軒いっけん 窓まどの奥おく
キラキラと写真しゃしんが見みえる
黒くろ縁ぶちの枠わくの中なかには
どこかの少女しょうじょの笑顔えがおがあった
一瞬いっしゅん 風かぜが止とまって
目めの奥おくで感かんじる息いき
通とおりを見下みおろす笑えみ
あの子この親おやはきっと
何なにか進すすみゆくものを
見みせたかったのだろう
時ときは絶たえず流ながれるのに
離はなれていかないものがあって
僕ぼくらは同おなじ道みちにいて
本当ほんとうに「何なにもかも」と歩あるいてる
乾かわいた音おとでダンスする
シャッター通どおりの落おち葉ばたち
色褪いろあせ かすれ 汚よごれても
名前なまえを掲かかげる 軒先のきさきテント
一瞬いっしゅん 風かぜが止とまって
光ひかりの粒つぶが笑わらう
僕ぼくに気きづいたように
でもまた舞まって
アーケードをのぼってゆく
僕ぼくも応こたえよう
秋風あきかぜの街まちを歩あるく
足音あしおとを 鳴ならしていくんだよ
家々いえいえは窓まどを開あける
そのひとつひとつに風かぜが入はいる
足音あしおとを 鳴ならしていくんだよ
家々いえいえは窓まどを開あける
そのひとつひとつに風かぜが入はいる
ふと 一軒いっけん 窓まどの奥おく
キラキラと写真しゃしんが見みえる
黒くろ縁ぶちの枠わくの中なかには
どこかの少女しょうじょの笑顔えがおがあった
一瞬いっしゅん 風かぜが止とまって
目めの奥おくで感かんじる息いき
通とおりを見下みおろす笑えみ
あの子この親おやはきっと
何なにか進すすみゆくものを
見みせたかったのだろう
時ときは絶たえず流ながれるのに
離はなれていかないものがあって
僕ぼくらは同おなじ道みちにいて
本当ほんとうに「何なにもかも」と歩あるいてる
乾かわいた音おとでダンスする
シャッター通どおりの落おち葉ばたち
色褪いろあせ かすれ 汚よごれても
名前なまえを掲かかげる 軒先のきさきテント
一瞬いっしゅん 風かぜが止とまって
光ひかりの粒つぶが笑わらう
僕ぼくに気きづいたように
でもまた舞まって
アーケードをのぼってゆく
僕ぼくも応こたえよう
秋風あきかぜの街まちを歩あるく
足音あしおとを 鳴ならしていくんだよ
家々いえいえは窓まどを開あける
そのひとつひとつに風かぜが入はいる
