よみ:Polaris
Polaris 歌詞
-
KAT-TUN
- 2015.1.20 リリース
- 作詞
- KOUDAI IWATSUBO , KAHLUA
- 作曲
- Magnus Funemyr , KOUDAI IWATSUBO
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円えんを描えがく星々ほしぼしに紛まぎれ
僕ぼくはどこにいるんだろう?
押入おしいれにしまい込こんだ
望遠鏡ぼうえんきょうでのぞいた夜よる
浮うかんでは消きえる言葉ことばを
ソーダ色いろの靄もやが包つつむ
戻もどらぬ時間ときの向むこうに
手てを伸のばす
迷子まいごのような僕ぼくはもう
君きみには出逢であえない
迷路めいろの闇やみに咲さいた
あの星ほしを見みる
散ちりばめた宝石ほうせきのような
空そらの真まん中なかに
あの日ひの僕ぼくが
描えがきかけた未来みらい
呼よんでみる
点てんを結むすぶ約束やくそくをいつか
僕ぼくは忘わすれていたね
教室きょうしつの天井そらに灯ともす
映写機えいしゃきのプラネタリウム
近ちかづいてまた遠とおざかる
蜃気楼しんきろうの先さきで君きみは
変かわらぬ夢ゆめと光ひかりを
見みつめてる
何度目なんどめの青あおい夜よる
夢中むちゅうで駆かけ出だした
君きみの瞳ひとみに映うつる
ポラリスの下した
星ほしが降ふる時間ときを止とめて
眠ねむる街角まちかどへ
たったひとつの
その輝かがやき
繋つなぎとめるため
空そらの鼓動こどうに今いま
耳みみすませば
聴きこえるよ
君きみの涙なみだが
カナシミが
この夜よるに
「サヨナラ」から始はじめよう
もう一度いちど
出逢であうため
君きみの瞳ひとみに映うつる
ポラリスの下した
散ちりばめた宝石ほうせきのような
空そらの真まん中なかで
もう迷まよわずに
きっと今いまの瞬間しゅんかん
生いきてゆく
手てのひらに咲さく
約束やくそくがある
空そらの真まん中なか
今日きょうも光ひかり続つづけている
僕ぼくはどこにいるんだろう?
押入おしいれにしまい込こんだ
望遠鏡ぼうえんきょうでのぞいた夜よる
浮うかんでは消きえる言葉ことばを
ソーダ色いろの靄もやが包つつむ
戻もどらぬ時間ときの向むこうに
手てを伸のばす
迷子まいごのような僕ぼくはもう
君きみには出逢であえない
迷路めいろの闇やみに咲さいた
あの星ほしを見みる
散ちりばめた宝石ほうせきのような
空そらの真まん中なかに
あの日ひの僕ぼくが
描えがきかけた未来みらい
呼よんでみる
点てんを結むすぶ約束やくそくをいつか
僕ぼくは忘わすれていたね
教室きょうしつの天井そらに灯ともす
映写機えいしゃきのプラネタリウム
近ちかづいてまた遠とおざかる
蜃気楼しんきろうの先さきで君きみは
変かわらぬ夢ゆめと光ひかりを
見みつめてる
何度目なんどめの青あおい夜よる
夢中むちゅうで駆かけ出だした
君きみの瞳ひとみに映うつる
ポラリスの下した
星ほしが降ふる時間ときを止とめて
眠ねむる街角まちかどへ
たったひとつの
その輝かがやき
繋つなぎとめるため
空そらの鼓動こどうに今いま
耳みみすませば
聴きこえるよ
君きみの涙なみだが
カナシミが
この夜よるに
「サヨナラ」から始はじめよう
もう一度いちど
出逢であうため
君きみの瞳ひとみに映うつる
ポラリスの下した
散ちりばめた宝石ほうせきのような
空そらの真まん中なかで
もう迷まよわずに
きっと今いまの瞬間しゅんかん
生いきてゆく
手てのひらに咲さく
約束やくそくがある
空そらの真まん中なか
今日きょうも光ひかり続つづけている