よみ:まあるいひ々
まあるい日々 歌詞
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透すき通かよった君きみの耳みみが 夢ゆめの粒つぶを映うつし出だすから
少すこし冷つめたい頬ほおを寄よせて 時間じかんの音おとを聴きいていたんだ
さっきまでは知しらなかった
温あたたかい涙なみだと恋こいのリズム
まあるい日々ひびを積つみ上あげて 永遠えいえんの空そらより高たかく
目隠めかくしをした鳥とりをよけて
見みえない雨あめを蹴けり上あげて ぶつかる雲くもに一ひとつ愛あいを
少すこし疲つかれたなら 風ふうにもたれて
ベランダから目めの高たかさに そびえる木きはいつも独ひとりで
犠牲ぎせいの種子しゅしを嫌いやがるなら 僕ぼくが明日超あしたこえてあげよう
さっきまでは気付きづかなかった
目めの前まえの梯子はしごと孤独こどくな僕等ぼくら
辿たどり着ついた頂上ちょうじょうで プライドの旗はたを揚あげる
君きみが見失みうしなわないように
埋うずもれそうな夜よるには 満点まんてんの星ほしが照てらすんだ
少すこし眩まぶしくても 未来みらいを見上みあげて
君きみが好このむ苦にがい香かおりは 息いきの詰つまるはしゃぎ声こえのよう
いつか僕ぼくも大人おとなになって 君きみのことを赦ゆるせるだろうか
さっきまでは見みえなかった
重おもたい光ひかりと潰つぶれた影かげ
まあるい日々ひびを積つみ上あげて 永遠えいえんの空そらより高たかく
目隠めかくしをした鳥とりをよけて
見みえない雨あめを蹴けり上あげて ぶつかる雲くもに一ひとつ愛あいを
少すこし疲つかれたなら 風ふうにもたれて
辿たどり着ついた頂上ちょうじょうで プライドの旗はたを揚あげる
君きみが見失みうしなわないように
埋うずもれそうな夜よるには 満点まんてんの星ほしが照てらすんだ
少すこし眩まぶしくても 未来みらいを見上みあげて
少すこし冷つめたい頬ほおを寄よせて 時間じかんの音おとを聴きいていたんだ
さっきまでは知しらなかった
温あたたかい涙なみだと恋こいのリズム
まあるい日々ひびを積つみ上あげて 永遠えいえんの空そらより高たかく
目隠めかくしをした鳥とりをよけて
見みえない雨あめを蹴けり上あげて ぶつかる雲くもに一ひとつ愛あいを
少すこし疲つかれたなら 風ふうにもたれて
ベランダから目めの高たかさに そびえる木きはいつも独ひとりで
犠牲ぎせいの種子しゅしを嫌いやがるなら 僕ぼくが明日超あしたこえてあげよう
さっきまでは気付きづかなかった
目めの前まえの梯子はしごと孤独こどくな僕等ぼくら
辿たどり着ついた頂上ちょうじょうで プライドの旗はたを揚あげる
君きみが見失みうしなわないように
埋うずもれそうな夜よるには 満点まんてんの星ほしが照てらすんだ
少すこし眩まぶしくても 未来みらいを見上みあげて
君きみが好このむ苦にがい香かおりは 息いきの詰つまるはしゃぎ声こえのよう
いつか僕ぼくも大人おとなになって 君きみのことを赦ゆるせるだろうか
さっきまでは見みえなかった
重おもたい光ひかりと潰つぶれた影かげ
まあるい日々ひびを積つみ上あげて 永遠えいえんの空そらより高たかく
目隠めかくしをした鳥とりをよけて
見みえない雨あめを蹴けり上あげて ぶつかる雲くもに一ひとつ愛あいを
少すこし疲つかれたなら 風ふうにもたれて
辿たどり着ついた頂上ちょうじょうで プライドの旗はたを揚あげる
君きみが見失みうしなわないように
埋うずもれそうな夜よるには 満点まんてんの星ほしが照てらすんだ
少すこし眩まぶしくても 未来みらいを見上みあげて