よみ:ゆめのなかできみがないてた
夢の中で君が泣いてた 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
なんとかしなきゃ 君きみはそう言いって
遠とおい街まちへ 飛とび出だして行いった
連絡れんらくはないまま 今日きょうも雨あめが強つよく降ふり注そそぐ
夢ゆめの中なかで君きみが泣ないてた それで僕ぼくは目めを覚さました
離はなれてても 聞きこえてくる 走はしるその足音あしおとが
だけど一番大切いちばんたいせつなモノ 誰だれかに奪うばわれたときは
僕ぼくを呼よんでくれたら どこにいても 飛とんでいくさ
その場ばしのぎで ここまで来きたけれど
息いきつく暇ひまも 泣なく暇ひまもないままで
走はしることは結局けっきょく 自分一人じぶんひとりでしかできないけど
あの日交ひかわした約束やくそくなど 思おもい出だす暇ひまもないくらい
目めの前まえには 見過みすごせない 悲かなしいが転ころがってる
いつかまた会あったそのときは 想像そうぞうと違ちがう姿すがたに
君きみは驚おどろくかもね 僕ぼくは君きみのこと 忘わすれないよ
僕ぼくは君きみがいなけりゃ きっとダメになっていたんだ
僕ぼくは君きみがいるから これからもやっていけるんだ
どうか君きみよ負まけないでくれ チャンスはきっと目めの前まえに
ハッピーエンドの物語ものがたりには 悲かなしみがつきものさ
雨あめがやむ その瞬間しゅんかんに 全力ぜんりょくで走はしっていれば
向むかい風かぜに乗のって君きみは 空高そらたかく 飛とんでゆける
夢ゆめの中なかで君きみが泣ないてた それで僕ぼくは目めを覚さました
離はなれてても 聞きこえてくる 走はしるその足音あしおとが
だけど一番大切いちばんたいせつなモノ 誰だれかに奪うばわれたときは
僕ぼくを呼よんでくれたら どこにいても 飛とんでいくさ
遠とおい街まちへ 飛とび出だして行いった
連絡れんらくはないまま 今日きょうも雨あめが強つよく降ふり注そそぐ
夢ゆめの中なかで君きみが泣ないてた それで僕ぼくは目めを覚さました
離はなれてても 聞きこえてくる 走はしるその足音あしおとが
だけど一番大切いちばんたいせつなモノ 誰だれかに奪うばわれたときは
僕ぼくを呼よんでくれたら どこにいても 飛とんでいくさ
その場ばしのぎで ここまで来きたけれど
息いきつく暇ひまも 泣なく暇ひまもないままで
走はしることは結局けっきょく 自分一人じぶんひとりでしかできないけど
あの日交ひかわした約束やくそくなど 思おもい出だす暇ひまもないくらい
目めの前まえには 見過みすごせない 悲かなしいが転ころがってる
いつかまた会あったそのときは 想像そうぞうと違ちがう姿すがたに
君きみは驚おどろくかもね 僕ぼくは君きみのこと 忘わすれないよ
僕ぼくは君きみがいなけりゃ きっとダメになっていたんだ
僕ぼくは君きみがいるから これからもやっていけるんだ
どうか君きみよ負まけないでくれ チャンスはきっと目めの前まえに
ハッピーエンドの物語ものがたりには 悲かなしみがつきものさ
雨あめがやむ その瞬間しゅんかんに 全力ぜんりょくで走はしっていれば
向むかい風かぜに乗のって君きみは 空高そらたかく 飛とんでゆける
夢ゆめの中なかで君きみが泣ないてた それで僕ぼくは目めを覚さました
離はなれてても 聞きこえてくる 走はしるその足音あしおとが
だけど一番大切いちばんたいせつなモノ 誰だれかに奪うばわれたときは
僕ぼくを呼よんでくれたら どこにいても 飛とんでいくさ