よみ:Eternal Dream
Eternal Dream 歌詞
-
CROSS VEIN
- 2015.3.11 リリース
- 作詞
- JULIA
- 作曲
- JULIA
友情
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幾度いくどなく繰くり返かえされ
何度途絶なんどとだえ掛かけても
強つよさを増まし生いき続つづける宿命しゅくめい
開あけられない堅かたい檻おり
諦あきらめられない夢ゆめ
相反あいはんして見みえ
いつも隣となり合あわせ
夜毎夢見よごとゆめみて
待まち続つづけて(い)るのよ
裏切うらぎりもない絶望ぜつぼうもない国くにへ
あなたが 攫さらうその日ひを
いつか出逢であえると信しんじてる
目めを凝こらして探さがすわ
高たかい城壁じょうへき
茨掻いばらかき分わけ
迎むかえに来きてくれるでしょう
おとぎ話はなしなんかじゃないの
きっと巡めぐり会あえるわ
出逢であえたその時とき
閃光放せんこうはなたれ
煌きらめいた世界せかいが始はじまるのよ
思おもい描えがいた瞬間しゅんかんは
突とつとして訪おとずれる
ついに現あらわれた愛いとしの王子様おうじさま
お約束やくそくのよう交かわす
拍子抜ひょうしぬけの接吻せっぷん
着飾きかざり疲つかれたわたしは
服ふくを脱ぬぐ
貴方あなたの毒どくに蝕むしばまれる程ほどに
目めが冴さえていく 現実げんじつと化かす
ずっと望のぞんでいたはずなのに
いつか出逢であえた運命うんめいの日ひに
あなたの目め 奪うばうため
血ちが滲にじむほど
磨みがき上あげたわ
見合みあう人ひとになりたくて
おとぎ話はなしなんかじゃないわ
やっと巡めぐり会あえたの
夢ゆめが叶かなうことで夢ゆめから覚さめるなんて
想像そうぞうしなかっただけよ
めくりめくときは消きえ去さって
時代じだいは紡つむがれていく
生うまれた浪漫ろまんも
散ちりゆく花はなも
全すべて私わたしのかけらよ
いつかまた結むすばれるかしら
それまではさよならね
ただ待まつだけの
何なにもできない
無垢むくな少女しょうじょじゃないのよ
硝子がらすの靴くつは置おいて行いくわ
二足ふたあしとも綺麗きれいなまま
裸足はだしで駆かけ抜ぬけ
真実しんじつの夢ゆめを
自分じぶんの手てで掴つかみ取とってみせるわ
何度途絶なんどとだえ掛かけても
強つよさを増まし生いき続つづける宿命しゅくめい
開あけられない堅かたい檻おり
諦あきらめられない夢ゆめ
相反あいはんして見みえ
いつも隣となり合あわせ
夜毎夢見よごとゆめみて
待まち続つづけて(い)るのよ
裏切うらぎりもない絶望ぜつぼうもない国くにへ
あなたが 攫さらうその日ひを
いつか出逢であえると信しんじてる
目めを凝こらして探さがすわ
高たかい城壁じょうへき
茨掻いばらかき分わけ
迎むかえに来きてくれるでしょう
おとぎ話はなしなんかじゃないの
きっと巡めぐり会あえるわ
出逢であえたその時とき
閃光放せんこうはなたれ
煌きらめいた世界せかいが始はじまるのよ
思おもい描えがいた瞬間しゅんかんは
突とつとして訪おとずれる
ついに現あらわれた愛いとしの王子様おうじさま
お約束やくそくのよう交かわす
拍子抜ひょうしぬけの接吻せっぷん
着飾きかざり疲つかれたわたしは
服ふくを脱ぬぐ
貴方あなたの毒どくに蝕むしばまれる程ほどに
目めが冴さえていく 現実げんじつと化かす
ずっと望のぞんでいたはずなのに
いつか出逢であえた運命うんめいの日ひに
あなたの目め 奪うばうため
血ちが滲にじむほど
磨みがき上あげたわ
見合みあう人ひとになりたくて
おとぎ話はなしなんかじゃないわ
やっと巡めぐり会あえたの
夢ゆめが叶かなうことで夢ゆめから覚さめるなんて
想像そうぞうしなかっただけよ
めくりめくときは消きえ去さって
時代じだいは紡つむがれていく
生うまれた浪漫ろまんも
散ちりゆく花はなも
全すべて私わたしのかけらよ
いつかまた結むすばれるかしら
それまではさよならね
ただ待まつだけの
何なにもできない
無垢むくな少女しょうじょじゃないのよ
硝子がらすの靴くつは置おいて行いくわ
二足ふたあしとも綺麗きれいなまま
裸足はだしで駆かけ抜ぬけ
真実しんじつの夢ゆめを
自分じぶんの手てで掴つかみ取とってみせるわ