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若気わかげの至いたりでバラバラんなった
身体からだを改あらためて声こえに変かえて
最後さいご、最後さいごにゃ はらはら溢あふれる風景ふうけい
朝焼あさやけの朱あかい部屋へやで生しょうじた関係かんけい
底抜そこぬけの今日きょう 解わかり合あえやしないな
最後さいご、最後さいごにゃ バタリ倒たおれ込こむ終焉しゅうえんだって
盛さかりの効きいた有限ゆうげんも無限むげんも
ざらつく思おもいも生いき甲斐がいを失なくして
毎度まいど、毎度まいどのお咎とがめに独ひとり笑わらった
若気わかげの至いたりでバラバラんなった
身体からだを改あらためて組くみ直なおして
最後さいご、最後さいごの出会であいを、出会であいを
待まち草臥くたびれて
見みている
見みている
見みている
見みている
朝焼あさやけの朱あかい部屋へやで生しょうじた関係かんけい
幼気いたいけの今日きょう 解わかり合あえやしないな
最後さいご、最後さいごの出会であいを、出会であいを待まち惚ぼうけ
思考しこう回路かいろを変かえるとバラバラんなった
身体からだが改あらためて息いきを手てにして
最後さいご、最後さいごの出会であいを出会であいを
探さがし回まわり
泣ないている、ている、ている、ている
無ないも居いないも
私わたしの招まねいた理想りそうの終おわりだ
当あたりくじをひいたって
どうしようもないことばかりだ
開ひらいて結むすんだ期待きたいも
失なくしては、そっと泣ないた
私わたしの描えがいた理想りそうは、理論りろん武装ぶそうに破やぶれた
相あいも変かわらず
私わたしは砕くだけた理想論りそうろんばっか
開ひらいて結むすんだ答こたえを
失なくしては、そっと笑わらった
あぁ
無ないも居いないも
私わたしの招まねいた理想りそうの終おわりだ
彼女かのじょの描えがいた思想しそうは理論りろん武装ぶそうに破やぶれた
身体からだを改あらためて声こえに変かえて
最後さいご、最後さいごにゃ はらはら溢あふれる風景ふうけい
朝焼あさやけの朱あかい部屋へやで生しょうじた関係かんけい
底抜そこぬけの今日きょう 解わかり合あえやしないな
最後さいご、最後さいごにゃ バタリ倒たおれ込こむ終焉しゅうえんだって
盛さかりの効きいた有限ゆうげんも無限むげんも
ざらつく思おもいも生いき甲斐がいを失なくして
毎度まいど、毎度まいどのお咎とがめに独ひとり笑わらった
若気わかげの至いたりでバラバラんなった
身体からだを改あらためて組くみ直なおして
最後さいご、最後さいごの出会であいを、出会であいを
待まち草臥くたびれて
見みている
見みている
見みている
見みている
朝焼あさやけの朱あかい部屋へやで生しょうじた関係かんけい
幼気いたいけの今日きょう 解わかり合あえやしないな
最後さいご、最後さいごの出会であいを、出会であいを待まち惚ぼうけ
思考しこう回路かいろを変かえるとバラバラんなった
身体からだが改あらためて息いきを手てにして
最後さいご、最後さいごの出会であいを出会であいを
探さがし回まわり
泣ないている、ている、ている、ている
無ないも居いないも
私わたしの招まねいた理想りそうの終おわりだ
当あたりくじをひいたって
どうしようもないことばかりだ
開ひらいて結むすんだ期待きたいも
失なくしては、そっと泣ないた
私わたしの描えがいた理想りそうは、理論りろん武装ぶそうに破やぶれた
相あいも変かわらず
私わたしは砕くだけた理想論りそうろんばっか
開ひらいて結むすんだ答こたえを
失なくしては、そっと笑わらった
あぁ
無ないも居いないも
私わたしの招まねいた理想りそうの終おわりだ
彼女かのじょの描えがいた思想しそうは理論りろん武装ぶそうに破やぶれた