雪女郎 歌詞 川中美幸 ふりがな付

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よみ:ゆきじょろう

雪女郎 歌詞

川中美幸

1990.9.21 リリース
作詞
阿久悠
作曲
三木たかし
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ころんでも こごえても
みちまよって ねむっても
んでえないおんなあい
いて一途いちずいに
あるきながらにゆめ
わすれられないしあわせの
ゆきはしんしん なか
しろおんななみだあかくする

えたなら かれたら
あつ吐息といきにふれたなら
とけてしまうとおんなおも
とおあかりをって
ゆめとうつつの真中まんなか
こころばかりがはし
ゆきはしんしん なか
しろおんななみだあかくする

をたたき こえからし
こい名前なまえびつづけ
いるかいないか いらちながら
のきのつららを っている
こんな姿すがたられたら
ひとのうわさの 雪女郎ゆきじょろう
ゆきはしんしん なか
しろおんななみだあかくする

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曲名:雪女郎 歌手:川中美幸